品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ピボットレバーからピボットパーチに変えました。
元のピボットレバーがブルーだったのでレバー部分を組み替えてレバーをブルーにして取り付けました。
元々走行距離は少なかったのですがノーマルホルダーとはピボットレバーの組み合わせではガタが結構あったのですが、
パーチはガタが少ないので操作感も良いです。
ワイヤー給油も同時に行いましたが軽さ重視dw取り付けた所かなりクラッチが軽くなりました!
ゴム製のガード見た目が純正より遥かにいいのでドレスアップ目的にもオススメです!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
NSR50純正キャブにに使用しました。適合車種にNSR50と記載されていますので、取り付けにあたっては、
何の苦労も無く取り付けできました。
使用感については、アクセル全開までの開度ですが、70%位の開度でアクセル全開に出来る様になりました。
又この商品は京浜PWK28にも対応している為、そちらも試しましたが、問題無く使用できました!!
オススメです!!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
20年以上前のXL1200S スポーツスターのノーマル、購入後初めて3時間ほどのツーリングに出かけました。クラッチが思いと口コミ等にも記載がありましたがツーリング中は特に気にならず無事帰宅。しかし翌日起きたら左手の指関節がとても痛い、、、
やはりクラッチはなんとかしなくては、と思いクラッチを軽くするために何にするかべきかを調査。ライトクラッチやVPクラッチと言った重さを軽減するパーツ等が色々ありますがまずは安価に手軽にできるレバー交換を手始めに開始しました。
キジマのスリムレバー、クラッチだけでよかったのですがブレーキ側とセット商品になっており図らずとも両方ともスリムレバーへ。
交換自体はとても簡単、、とはいかず。ブレーキ側に関してはクリップを外してすぐに交換できましたが、クラッチ側はかってがわかららず、少し時間がかかりました。
まずはクラッチケーブルの下にあるゴムケーブルを外して調整ネジで全開までユルユルに、、のはずですがそこまで緩くならず。
ワイヤーを緩めたらレバーがすぐ取れるはずなのですが、レバーがすぐ取れるほど緩くならず、クラッチマスターとレバーを外すのに結構力をいれて引っ張り抜き出しました。
新しいレバーに付け替えて、グリースを塗りいざクラッチケーブルを装着してクラッチマスターへつけてようとしたらまったくワイヤーが緩まず、、、
色々いじってみましたが一向に緩まないので力の限りワイヤーを引っ張って何とか装着。
多分やり方が違うような気がしますが無事装着完了。
クラッチケーブルを下で調整して軽く試走しましたが劇的ってわけではないですが明らかに軽くなりました。
レバー自体が細くなり形状が変わったせいなので、ベアリングが入っている効果なのか、わかりませんが値段を効果を考えると満足です。
黒レバーが欲しかったのですがメーカー欠品中で年末ってことだったのでシルバーにしまいたが色合いもこっちのほうが〇でした。
ひとまずこれにてツーリング等をおこなってみます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
BMWのバイクは日本人でも乗りやすいよくできたバイクです。しかし、設計そのものは欧米人の体格に合わせて作られていますので、シートが高かったり、ハンドルが遠かったりします。
私の身長は170cmですが、幸い生まれつき他人より手足が長いので大柄なS1000XRでも楽しく乗ることができます。ただ、ツーリングで長時間乗っていると腕や背中に疲労が溜まって痛みに変わってきます。
やはりこれは、ハンドルの遠さが原因だといつも感じていました。どうにかならないか探していたところ、ワンダーリッヒにハンドルアップキット(バーライザー)があることを見つけましたが、同じ車種のインプレッションがなかったことで購入を正直かなり迷いました。しかし、価格が手ごろだったので冒険してみることにしました。
届いた商品は、手のひらサイズの段ボール箱に入っていました。段ボール箱の材質は良くて、輸入品にありがちな低品質の紙ではありませんでした。箱を開けるとクリーム色の再生紙に丁寧に包まれた本体と取付ボルトが入っています。本体はアルミ製のいかにも精工な仕上がりです。さすがドイツ製ですね。日本製品に通じるところが信頼を持てます。
ただ、取付ボルトはステンレスではなくクロームメッキの鉄製だったことが残念でした。
取り付けに関して
※取り付けに自信のない方は、ディーラーに依頼してください。部品類が高価な輸入車なので、取付後トラブルがあったら大変です。個人取付は、あくまでも自己責任でやってください。
・ハンドルバーライザー自体の取り付けは、ハンドルの下側に挟み込んで付属ボルトで締め付けるだけなので簡単ですが、作業上注意が必要なので下記に列記します。純正ボルトとキット付属ボルトはT45のトルクスレンチが必要です。L型レンチでも良いですが、トルク管理重視ならソケットレンチタイプがお薦めです。
・作業を始める前に、ハンドル両端を上から紐で吊っておきます。(可能ならの話) 何もせずにハンドルセットボルトを緩めると、ハンドルがいきなり手前に倒れこんでくることがあるので吊っておいたが無難です。それとキズ防止に、毛布などの柔らかい広めの布でタンク全体を覆っておきます。
・ハンドル取付位置が変わるので、クラッチワイヤーとブレーキホース、配線などの取り回しに無理がかからないように注意しながら作業します。
・クラッチワイヤーとブレーキホースを辿っていくと、ステアリングヘッドの周りから車体右側のフェアリングの中へ入っています。キット取付後、ハンドルを左右へフルロックさせた時に、ワイヤーとホースに無理が生じてないか確認するために右側フェアリングを外しておきます。
・純正セットボルト4本を緩めてボルトのみ抜き取り、アッパーホルダーごとハンドルをフリーの状態にします。この状態でバーライザー付属のボルト4本が軽く締めこめるか確認しておきます。もし、1本でも締めこみが重かったら取り外してその原因(ネジ山潰れ等)を解決します。
?ステアリングヘッドのハンドルホルダー雌ネジをダメにしたら、とんでもない出費になります。ご用心を。
・ハンドルを注意して持ち上げ(吊り紐が長めになり不安定)、左右バーライザーを挟み込みます。バーライザー前後の向きは英文説明書の絵をよく見て間違えないようにします。
・挟み込みが出来たら、付属ボルトを左右1本ずつ差し込み軽く締めこみます。この時、吊り紐の長さを再調整しておくとハンドル位置調整がしやすくなります。
・残りの2本も追加して4本を仮締めしますが、ボルトが素手で軽く締めこめない場合、ボルト穴が一直線になっていないことがあるので、ハンドルを前後左右に微動させて仮締め位置まで締めこんでみます。
・私の場合、付属ボルトの微妙な歪み(偏芯)があり、アッパーホルダーとバーライザーのボルト穴に軽く接触していたので、一度抜いてボルトのネジが切ってない部分に薄くグリースを塗って再度締めこんだら軽く仮締めできました。
・ハンドルの締付位置を確認します。左右の位置ずれ、ハンドルが後方に倒れこんでないか、または前方に起きてないかなど、シートに跨って実際にハンドルを握って最終位置を決めます。
・私の場合、純正と同じ位置で固定した時が一番しっくりくるグリップ位置でした。
・セットボルト4本を本締めしますが、バーライザー付属の液体ネジロックをネジ山に少量塗布しておきます。アッパーホルダーの車体前方側2本を先に締めつけ、アッパーホルダーとバーライザーがぴったり接触した状態にします。次に後方側2本を規定トルクで締めたら完了です。後方側は隙間が開いた状態が正常です。またこの時、ハンドル位置が若干変化しますので確認して再調整が必要ならやり直します。
・取り付けが完了したら、吊り紐を撤去し、ハンドルを左右のストッパーにあたるまでゆっくり回してクラッチワイヤーとブレーキホースの突っ張り具合を注意して確認します。特に左に回した時に、ブレーキホースが強く引っ張られるようでしたら長めのホースへの交換が必要になります。
・私のS1000XRの場合、クラッチワイヤーとブレーキホースは純正のままでギリギリ大丈夫でした。さすが、ワンダーリッヒ絶妙な塩梅で製品を作っています。
跨ってみると
・取付前は軽く前傾気味でハンドルが遠い感じのライディングポジションでした。取付後はシートに座って手を伸ばしたらグリップに自然に手が届くように感じられます。また、当然ですがハンドルから先が長くなったように思えます。そのうち馴れるでしょう。
実際に運転してみると
・試運転をする時間が取れなかったので、初乗りは妻とのタンデムツーリングになってしまいした。一人乗りと違ってバイクが重たいのに一日乗っても、手首や背中の疲れによる痛みはほとんど感じなくなりました。ライディングフィールも変わりません。これで楽なポジションに一歩近づけたかなと思えます。今後のツーリングが楽しみです。
最後に
取付の容易さ、製品の仕上がり、低価格などコストパフォーマンスの高いものです。
同じBMWのS1000XRにお乗りの方にお薦めの1品だと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
アウター長も記載通りで、60mmアップでも問題なく使用できました。
インナーケーブルのほつれもなくタイコのぐらつきもありませんでした。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
もはや、これなしではいられません。
バイクが変わるたびに購入して装着しています。
調整がきめ細やかに出来ることで、手の大きい私は非常に重宝してます。
以前は高価だと思ってましたが、値段は妥当だと思います。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
モンキー、グロムのクラッチのミートポイントが遠すぎる問題を解決したく購入しました。バッチリ理想の位置です。
アルミ削りだしの質感も良く、美しい仕上がりです。
ただ、自分にとってベストな位置を探りたいといった方には、アジャスター付きの物を選ばれた方がいいと思います。
また、このレバーには転倒時に折れて被害を軽減させるようなスリットが入っていないため、注意が必要です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
これを付けたからって、性能が上がるってものではありません。こだわりというか、自分のバイクへの愛着なんでしょうね。ちょっとずつ、贅沢な部品を付けてやりたい、うちのは特別なんだぜ、という思い。
色んなハンドル回りパーツがある中で、キタコさんのこれは、かなりシンプル、その分価格もリーズナブル。強度が足らないわけないですから、こんなところに重量級のパーツは付けたくない、だからこそ、このシンプルさが気に入りました。
最初は、うちのグロムのカスタムコンセプトに合わせてゴールドにしようかと思ったんです、ところが欠品中で7月末まで入らず。ハンドル回り、視界に入るところがあまりキラキラなのは良くないな、とも思い、一番地味なブラックに。取り付けは簡単です。純正のアッパーホルダーを、鬼トルクで締まっているネジを緩めて外し、入れ替えるだけ。ネジは戻のネジ(ステンレス製でした)を再利用します。ついでに、要らないけど、プラ製のキャップも元に戻しました。純正品は亜鉛ダイカストで、多少、キタコさんの部品の方が軽いです。それと、純正は丸みを帯びたいかにも鋳物という形なんですが、キタコさんのはビレット品なので、中央の窪みにビットの歯跡が見えます。まあ、分かる人にはわかる、プチ贅沢な部品ですね。しかしなにしろ黒なので、きっと誰も気づかないことでしょう。いいんです、自己満足ですから!
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
純正のレバーだと手のサイズにレバー距離を合わせられない。
これは可倒、延長、距離調整が出来るのでとても便利。
質感がとても良いので、カスタム感が抜群にアップ!。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
グリップヒーターの使用、取り付けは初めてなのですが、電源配線の方法などがメーカー別に記載されておりプラスもマイナスも説明書通りで問題なく接続可能でした。
グリップの太さも純正と違和感ないサイズで操作感がとてもいいです。
ただ原付(ベンリィ110)に取り付けた為グリップが少し長くなってしまい、購入時点でそのあたりは注意するべきでした。
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