どうにも幅広感の有るノーマルから交換、幅広感だけでなくハンドル位置が手前に寄ったのでとても乗りやすくなりました。
ご自分で取り付ける方は、正しい位置へ丸棒に穴あけ加工の出来る方。
以前は、下駄をかませて取付位置を変更していましたが必要なくなりました。
黒塗装が簡単に剥げてしまうのが残念だした。

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懐かしの、トラッカー仕様・スカチューンのTW200に取り付けました。
私個人のイメージですが、
バイクのハンドル＝ハリケーン
というくらい良い商品で、代々ハリケーンのハンドルを愛用させていただいています。
　ただ、今回星4つにさせていただいたのは、「ナロー4型」を購入させていただきましたが、ストリート系カスタムには絞りがキツすぎたのと幅が狭すぎました（完全に私の責任ですが　泣）。
ただ、高さ16cmは最高にカッコいいです！
　ストリートカスタムには「ポリス」や「ヨーロピアン」シリーズの方が合うと思います。
ナローシリーズはネイキッドなんかに合うのでは？と思います。

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値段の割に角度調整もできて良い。
デザイン優先のため、見え方が気になったが、思ったほど視界も悪くありません。
ミラー側の角度調整、バーの角度は無段階ではないので注意。

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コルサコルタ購入に合わせ購入、取り付けはボルトをはずして付けるだけなので簡単ですが、元のレバーのボルトがネジロック剤が付いているので舐めやすいです、自分はマスターシリンダーをハンドルに固定し、パーツクリーナーでボルトのヘッドを冷やしてから、インパクトドライバーでネジロック剤を割ってラチェットではずしました。

取り付けも簡単ですが、少し薄く(純正レバーの塗装の分？)10Nで締め付けても力が掛かると動いてしまうので、自分はレバーのボルト穴の側面にネジロック剤を塗り固定しました、シム調整とかでも良いかも知れ無いです。

使用した感じは純正とほぼ同形状なので違和感は無く、レバーエンドのエッジが少し鋭利ですが、ベントホールが空いている物はだいたい鋭利なので妥協、削り出し、ベントホール加工、で純正レバーとほとんど同じ値段なのでコスパかなり良いと思います。

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純正のミラーを再塗装して使っていましたが、可動部や工具を当てるナットの部分はどうしても塗装が剥がれてしまい、見窄らしくなっていました。また、ミラーを前に出す為にオフセットホルダーを使用しており、取付け位置が20ミリ程上がってしまう為、やや不恰好に感じていた事からミラーを交換する事にしました。
購入にあたって、費用１万円以内、純正に近い形状、純正よりも低い事などを条件として品物を選びました。最終的にタナックスのエーゼットミラーとデイトナのハイビジミラークラッシックの２点に絞り、レビューなどを参考にハイビジミラーのローを購入しました。ただ、デイトナのホームページにはミラーの高さについての記載がなく、現実との違いがイメージしにくかった為、かなり迷ってしまいました。デイトナさんにおかれましては、高さの記載を追加して頂ければ、より選ぶ時の参考になると思います。
届いた品物は、全体的にしっかりとしており、期待できる感じでしたが、塗装に関しては、悪くは無さそうなのですが、そんなに強い感じではなさそうでした。純正の様に雑な扱いに何年も耐える様な感じでは無さそうですので、長持ちさせるには脱着時の丁寧な扱いと日頃の手入れが肝心と思いました。まあ、だいぶ安かったので贅沢をいうつもりはありませんが。
取付けてみると、ミラーの位置が純正と比べて６センチ程低くなり、見た目的にはイメージ通りのフォルムとなりました。後方の視認性に付いては、当初、ミラーがかなり低くなる事で後方が見づらくなるのではと心配していましたが、ハイビジミラーは鏡が広角になっており、映り込む範囲が広がった為、逆に交換前よりも後方が見やすくなりました。また、振動についても高速道路を試走しましたが、気になる程のブレが出る事はありませんでした。今回は、予算よりもだいぶ低い出費で済んだ上に、イメージ通りの品物が手に入り、とても良い買い物でした。コスパはとても高いと思います。
純正のミラーに不満を抱えているけど、余り大幅にデザインを変えたくない様な場合には、このシリーズのミラーが良いのではないでしょうか。

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ウインターグローブを使用していましたが、冬の寒さが厳しく、毎回手が痛くなるので見た目を捨ててハンドルカバーを付けました。
取り付けは簡単で、開いている穴にグリップらレバーを通します。
スイッチボックスを通すのがきつく、穴を切って少しだけ広げました。
ウインターグローブをしたままハンドルカバーの中に手を入れて使っています。
そのため、操作性はややごわつきます。
寒さ対策としてはまずまずです。
ウインターグローブ+ハンドルカバーでも手は冷えます。が、耐えられないほどでなありません。
ウインターグローブだけでは凍傷寸前で痛みなで感じていましたが、ハンドルカバーを付けてからは痛むほど冷えることはないので通勤ではかなり楽です。

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寒さには勝てず、実用重視で購入。
他者コメントにウエット素材の防水タイプは日焼けによる褪色が激しいとあり、こちらの素材をチョイス。
これだけ安ければシーズン毎に買い替えても良いかな。
きちんとバイク操作を考えて作られており、取り付けも簡単どす。皆様も是非。

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サンダーでハンドルエンドと取り付けボルトを加工。
スキマを無くしました。
振動は無くなり見た目も良くなりました??

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【使用状況を教えてください】
2008年からの純正グリップを貫き通してきたが、ついに経年劣化でタッチが変わって来た為、この商品に交換。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
振動吸収ゲル構造で思ったよりも、柔らかい。
デザイン性が高く見た目は良いが、黒いゴム部分が少なく、内部の露出部分が多い為、耐久性は心配。
青い部分に汚れがたまるかもしれない。

【取付けは難しかったですか？】
内側が青い層となっており、二重構造なので、グリップボンドがしっかり着くと、分離しそうで怖い。
グリップにも口径が書いてあり、わかりやすいが、左右サイズが異なるので、間違えないよう注意。
◎アクセル側25×120mm/◎クラッチ側22×120mm

【使ってみていかがでしたか？】
柔らかいので、確かに振動は軽減しそう。
長距離や、振動を体感しやすい高速巡航はまだなので、使ってみたい。
純正グリップで遠距離ツーリングの際に、振動で手が痺れたことがあるため、期待している。
柔らかいので、にぎりやすい気はする。

【付属品はついていましたか？】
付属品、設計書は特に無し。パッケージ裏には、注意点等が少し書いてある。
メーカーさんはグリップボンドも一回分付属してくれたら良いのになぁと思ってしまうが。

【期待外れな点はありましたか？】
あまりにアクセル側が入りにくく、力任せに強くねじ込み過ぎて、痛んでしまった部分がある。
やり方の問題だと思うので、ダメならまた買って付け替えるが、グリップ交換がもう少し上手くなりたい。
コツはあるのだろうか？あくまでも消耗品として解釈。

【取付けのポイントやコツ】
今回、私は純正の取り外しの際は、ボールポイント六角レンチを差し込んで、内部にパーツクリーナーを噴射してグリグリスライドして取り外し。
純正を取り外した後、剥き出しの部分をパーツクリーナーで綺麗にして、古いグリップボンドをしっかり除去。その後、新しいグリップを取付。
グリップボンドは、同社デイトナガレージの耐震ゲル専用(品番:93129)を別途購入したが、思いの外、へばりつくので、様子を見つつボンド量を調整した方が良さそう。
未だ正解はわからない。
特にアクセル側が大変だった。。。
私の車両では、使用中のバーエンドとの組み合わせの場合、純正グリップでは、バーエンドに両側ともスペーサーを利用していたが、今回、こちらの商品に交換したら、アクセル側は長さがスペーサー無しでピッタリになった。多少短いのか？それとも奥まで入ってしまったか？
クラッチ側はスペーサーをそのまま使用している。

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【使用状況を教えてください】
VTR250純正ミラーの視界改善のために使用しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。

【取付けは難しかったですか？】
角度調整が面倒でしたが、難しくはないです。

【使ってみていかがでしたか？】
ミラーを前方に移動させることで、視界がかなり改善しました！

【期待外れな点はありましたか？】
特になし。

【メーカーへの意見・要望】
見た目が野暮ったい。
これを使わずとも、純正よりも前方に配置できるようなミラーが欲しいです。

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