ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5602件 (詳細インプレ数:5380件) | |
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買ってよかった/最高: | 2604 | |
おおむね期待通り: | 2065 | |
普通/可もなく不可もない: | 683 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
WR250Rはシート高が高く非常にレーシーですが、これは前後の体重移動のやりやすさが最大のメリットでありトラック走行を前提に造られたものと想像します。スタンディングからシッティングへの移行と、スタンディングでのスローバランスなどがやりやすくなり、微妙なポジション調整が可能です。
わずかハンドルバー一本分の調整ですが、スタンディングポジションのピッタリ感が劇的に変わりました。エンデューロシーンでも同じくスタンディングポジションが基本ですからこのちょっとしたところのこだわりに応えてくれる地味だけどすごく優れたアイテムです。
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4.0/5
以前はXCプロテクターを使用していました。こちらの方がスリムな形状なのでモタードにもぴったりです。付属ボルトは使わず、アルミボタンボルトで取り付けしました。
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4.0/5
定番商品ですね。
ひとつ難点をあげるなら、補修部品としてバーのみ単品で売り出してくれたら助かります。
交換時はマウント類も新品交換がベターですが、まったく使わないパーツもありますので。
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以前はハンドルクランプタイプを使っていましたが、右側転倒の際、クランプが回りブレーキホースにヒット。
バンジョーが弛みフルード漏れに至りました。
トップブリッジマウントにすると少なくともその問題がなくなり、部品点数も減るのでハンドル周りがすっきりします。
付属のM8×50ミリボルトは精度をもう少し上げてほしかったです。
WRの場合、取り付け位置を下げ過ぎると純正ウィンカーに接触します。
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季節により、グローブの厚みでレバー距離を変更したりします。見た目も変化ありますし、手の小さな人には、とても握りやすい形状です。細かなアジャスト可能なので、便利です。可倒が役に立つのかは、転倒まで判りませんね。
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ノーマルレバーは、最短にアジャストしても小さい手の人には厳しいです。握力のキープがキツイ距離でのレバー操作が強いられます。ZETAは、レバーを近くでき、疲れにくい距離でのクラッチ操作が可能になりました。転倒での可倒は、アクシデントまで判りませんね。
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xr250に使用していました。硬性もありそうでハンドルバーとの間隔も確保できるので純正品の様にバーパッドに干渉しないのでいいと思います。固定は容易にできます。
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5.0/5
先に交換していた「ジータ製 パイロットレバー」に合わせ交換しました。
~13年適用のバーエンドでしたが、外径22mm(厚み1.5mm)のワッシャーを4枚はさみ取り付け出来ました。
付属のキャップボルトでも取り付け出来そうですが、6mmワッシャーを挟んだ事と、ノーマルは70mmのボルト長に対し、付属のステンレスキャップボルトは50mmだったので、M6×70mmのステンレス キャップボルト を購入し取り付けしました。
念のため、ねじ止め剤も塗布し組み付け。
バッチリです!
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3.0/5
特にこの商品が、というわけではありませんが、ハンドル周りはいろいろな部品が取付けられているので、なかなか「ここ!」という場所に取り付けるのは難しいですね。
特にトレールは保安部品などありますんで、、、。
オープンタイプで最小限の部品構成ですので、何とか取り付けできますが、それでもやはり「この場所、角度に取り付けたいな」は他の部品が邪魔をしてなかなか難しいです。
取付けてしまえば、飛び石などはガードしてくれますし、限定的ながら転倒時のレバー保護などにも多少は役に立っているように思います。
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軽く林道にも行くのでレバー保護のために取り付けることにしたのですが、あちこち干渉してるのでこれでいいのか不安です。このまま転倒するとハンドガードが回転したりするとクラッチワイヤーがどうなることやら。
トップブリッジに取り付ける部品もあるみたいですが、あれはあれで余計なところに負担がかかりそうで怖いし。軽く林道に行く程度なら逆に付けなかったほうがいいのではないかなと思ったりもします。レバーのスペアを持ち歩くほうがいいんじゃないかなと。
CRF250Lの純正ハンドルに付属の部品のみで付けるとZETAのバーパッドは干渉するのでカット等の加工が必要にもなります。
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