KIJIMA:キジマ

　スクランブラー400ccの丸型ミラーも、バイクと雰囲気が合っていて悪くは無いのですが、もう少し横方向の死角を減らしたく、スクランブラーのスタイルに合いそうなこの商品を購入。

　商品を取り付けての第一印象は、デザインがスクランブラーと良く合っていて好印象だったのですが、走り始めて分かったのは、真後ろが死角になるということ。
　ステーの角度を上にあげ（本当はもう少し低くセットした方がカッコ良い）、なんとか後ろのクルマが認識できる位のポジションは見つかりましたが、恐らく、真後ろに白っぽいバイクに着かれても気がつかないと思います。

　一方、横方向の視認性は格段に向上し、ほぼ死角は無い感じになりました。具体的には、高速道路走行中、隣の追い越し車線を走っているクルマが、ミラーから消えるとほぼ同時に可視範囲に入ってくる感じです。
　代わりに、ノーマルと比較するとミラーに映る像は大分小さくなりますが、馴れれば問題ない程度と思います。ミラー外側の曲率が違う部分と、その境を示す線ですが、普段使っているクルマも同様の仕様なので、個人的にはあまり気になりません。

　実は、ステーの長さをノーマルと比較したところ短いことが分かりました、良くサイズを確認せず購入した結果ではありますが、デザインは非常に気に入っているので、このまま使用するかノーマルに戻すかは、もう暫く使用して考えたいと思います。

　友人へのオススメ評ですが、サイズが合う事が前提です。（DUCATI SCRAMBLERの友人へはオススメしません＾＾；）

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【何が購入の決め手になりましたか？】
友人がグリップを交換しているのを見て、羨ましくなり購入しました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
今までグリップを交換した車両に乗ったことがなく、効果はあまり期待していませんでしたが良い意味で裏切られました。
握った感じは純正と比べて柔らかく、フィット感がちょうど良いです。
また厚みもあるのか、手に伝わる振動も少なくなりました。
安いカスタムパーツですが、確かな効果がありました。

【取付は難しかったですか？】
とても簡単でした。
ハンドルバーに付いた接着剤をキレイに拭き取るのに時間がかかっただけです。

【取付のポイントやコツを教えてください】
純正のグリップを外して交換するだけなので、特にコツはないと思います。

【期待外れだった点はありますか？】
ありません。
今後使用して耐久性がどの程度あるか確かめようと思います。

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取り付けは簡単で、できたらゴムハンマーがあれば左右で５分もかからなく取り付けられると思います。グリップエンドも取り付ける必要もなく手ごろなパーツだと思います。ノーマルよりグリップが太いが手触りもよくＳＲ４００のクラシカルな雰囲気にピッタリだと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ﾅﾋﾞを付けるのにｽﾃｰをどうしようか悩んでいたらたまたま本屋にｷｼﾞﾏの本がならんでいて見たら車種専用が有ったので購入しました(*^^*)

まだまだ何か付ける事ができそうなので考え中(*￣∇￣*)

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Z900rsの純正品と交換しました。
ブルーグラスなのに安いし、視認性も良好。

2000円ちょいにしては、質感もグッド！決して安っぽくないです。
おすすめ。

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友人のゼファーに取付ました。見た目重視で購入・使用しています。本人曰く不満はないそうです。ブレや視認性についてはよくわかりませんので、とりあえず見た目重視の方にはよいのではないでしょうか。

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W800に取り付けました。
取り付け自体に難しい所はありません。取説を見ながら作業しましょう。
実際に使ってみると外気温1?2度でも5段階の真ん中の設定でも充分温もりを感じます。厚手のグローブでもMAXにすると熱いてすね。ただしグリップは暖かくても風が当たる所が冷たいのは仕方がないところ。
配線の長さは余程変わった取り回しをしなければ充分な長さがあります。
W800に限ってはグリップ長が約125mmのため130mmを使用するとどうしても5mm程押し込みきれずハンドル端とのスキマが出来ますが気にしない事にします。
また、左側のグリップ内側にスイッチが内蔵されているため若干スイッチボックスからの距離が遠くなりウインカーが操作し辛くなるかと心配しましたが自分的には問題ありませんでした。
スイッチ自体の操作性やLEDの色も分かりやすいです。加温速度も不満ありません。暖機しているうちに暖まります。
グリップの太さに関しては純正比1?2mm太いですが、全く気になりません。デザインも嫌いではない。
ハンドル周りをゴチャゴチャさせず、比較的安価だったため購入しましたが、大正解でした。後は耐久性が不明なだけですがオススメです。

以下がW800での作業内容です。(参考にどうぞ)
○純正グリップの取り外し
再使用しない場合はカッターで切ってしまってもいいのですが、純正のグリップの先端には穴があいているのでドライバー等を差し込みながらハンドルバーにスキマを作りながらパーツクリーナーを吹いてやれば
簡単に外れます。外れにくい場合は根元の方からも吹き込みます。
○グリップ取付け
クラッチ側は割とスンナリ入りますが、アクセル側は硬いとの情報があったのでドライヤーでグリップを温めてからハンドルにグリップボンドを塗布し一気に突っ込みます。構えていた程キツくはなかったです。
写真1(クラッチ側)
写真2(アクセル側)
○電源確保
ホーンのヒューズから取りました。(10A)
水の進入を考慮して電源を下側から出すためフタの一部を切り欠きました。
写真3参照
○アース
シート下のボルトに接続。
写真4参照
○配線取り回し
タンクを外しメインの配線に沿って取り回し。
グリップヒーターコネクター部分は念のため純正ゴムカバーでカバー出来る様にしました。廃線後ハンドルを切って引無理な張り、曲がりが無い事を確認です。
写真5参照
余分な配線はタイラップで束ねておきます。
写真6参照

作業時間はタンクを外しても3時間位ではないでしょうか。
以上参考になればと思います。

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スイッチの取り付けステーがコンパクトで目立たない。

コネクターをつなぐだけなので簡単に配線が出来る。

エンドキャップはすぐに取れるのでバーエンドを付けない場合は接着が必要。

5段切り替えが付いていて価格もそれほど高くない

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

よく指先がかかり、とても扱い易いです。
ポン付けで加工は一切ナシです。
（＾＾）クラッチレバーの写真もアップしときます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

以前のバイクで使っていたメーカー純正は、スイッチ別体であり、メーター脇に両面テープでスイッチを取り付けていました。
そのためスイッチの操作をするのに一旦グリップから手を離さないとならず、信号待ちなどの停車時以外での操作がしずらいというデメリットがありました。
また、見た目的にも、ややコクピット周りがごちゃごちゃしている印象となってしまっていました。

そう言ったわけで、新車買い替えに伴い、スイッチ内臓の当商品を選びました。
取り付けはディーラーさんにやってもらったのでその点の評価は出来ませんが、グリップヒーターとしては必要十分な機能・性能を有していると思います。
まず、温度は段階的な調節が可能で、MAXであれば熱い位なので、ヒーターの機能は問題なしです。
そして、スイッチについては狙い通り、操作しやすくデザインもすっきりしました。
太さも自分にとっては丁度良かったです(この点はユーザーの好みや手のサイズの問題もあると思いますが)。

まだ装着したばかりなので耐久性は分かりませんが、今のところは非常に満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。