3.0/5
ブレーキ類の点検を行ったときに利用しました。
まぁ、なんというか純正といった感じです。
可もなく不可もなく、最低限の性能を求めるなら…といったものでしょうか。
~125CCのバイクならこれで良い気がしますが、400~のバイクでしたら私なら他のフルードを使うと思います。
人それぞれなので賛否両論はあるかと思います。
値段的にはこんなもんだと思います。
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3.0/5
純正で信頼でき、なおかつ安い。
片道50キロで街あり峠ありの通学に使っていて不満はないのでこだわりが無ければこの製品で十分だと思う。
ただ、車種によりけりですがVTR250の場合フロントとリアを交換しても三分の一くらいしか使わないのでもったいない気が・・・。一度開封すると湿気を吸って劣化するみたいですし。0.25?缶があれば良かった。なので他社メーカーで1000円くらいで0.25?缶のものがあればそちらの方がいいかも。
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3.0/5
ブレーキOILは空気に触れるので黄色く、酸化するので車検時にはフロント・リアブレーキ、クラッチ、3箇所交換しています。又、ブレーキOILは腐食性があるのでオートバイに付着しないよう注意が必要、エアー抜き作業のメンテナンスも自分で行うと楽しいですよ。最後に500ccで十分たりますよ。
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3.0/5
VMAXのフルード交換のため初めてシルコリン製品を使いました。
いつもはホームセンターなどで安価に手に入るホンダ純正のDOT4を使用していましたが、いろいろなオイルを試したかったためネット上でもほとんど情報がなかったシルコリンのDOT4にしてみました。
オイルの見た目やにおいはホンダ純正とほとんど変わらない一般的なフルードでした。エア抜きも特に抜きやすいということはなく普通です。
タッチもそれまで入れていたフルードが古いものでしたが、スピードマスター社のスーパーDOT4だったので、タッチがよくなったとは感じませんでした。
ちなみにブレーキの構成はデイトナニッシンのラジアルマスターにヤマハブレンボのキャリパーをアールズのメッシュホースでバイピース接続となっています。
フルードとしての性能はいたって普通で悪いところはありません。
しかし、値段がホンダ純正の約2倍もすることから特にシルコリン社製にこだわりのない方にはメリットはないと思います。
あと個人的にですが、バイクで使用する限り一度に500mlを使い切ることはないともいます。そのためポリボトルなのはマイナス点です。
どんなにぎっちり閉めても密閉できていないようですので、保管中の吸湿性を考えると・・・もちろんこれは一度で使い切る人には関係ないことですが。
まとめると、性能は普通、値段はちょっと高い、保管には向かないということで星三つです。
シルコリン社フリーク向けの商品でしょう。
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3.0/5
純正のマスターブレーキ、クラッチには一番相性がいいものだと思います。
純正ほど保障されたものはないですので、ノーマルでしたらこれで十分です。
価格もお安く、フルードが汚れる前に気軽にフルード交換が出来るようになりました。
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3.0/5
リピーターになります。
ホンダブランドということで安心です。
お値段は普通でしょう。
VFRのように、コンビブレーキの場合、1度の交換で、オイルを沢山使うので、このサイズが丁度合いますし、お徳です。
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3.0/5
NS-1の純正ブレーキホースを社外ステンレスメッシュホースに交換するために購入
フロント、リアともに全液をフル交換したがボトルの半分使うか使わないかだった。この量でも少し多いぐらいで二台分ぐらいはあるように思う。
性能としては純正のキャリパーに使う分には十分な性能だと思うので特に過酷な条件での性能を求めない人ならこれで十分
使い終わったフルード液はふたをしっかりして保管はしてるけど、一度交換してしまうと問題がおきない限り当分はいじることがないので結局捨てることになると思います。
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3.0/5
品質と低価格で、ここ数年愛用しています。カワサキ車に使用しています。定期的な交換をする限り、現在までトラブルはありません。
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3.0/5
正直量が多すぎるかな、と
この半分の量で売ってほしいと思います
友達の原付のフロントブレーキO/Hしたのですが、全然使わなかったです
ずっと保管していますが、やはり劣化してくると思うので…
商品自体は良いと思います
ブレーキフルードの違いが分かるほどの腕ではないので…
これで十分です
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3.0/5
純正ブレーキには純正フルード、というわけで安心を買いました。
他社フルードを使ったからというトラブルは見た事がありませんが、見知らぬ他人の血よりも同じ血統の血のほうがよく馴染む、みたいなことを某漫画の悪役が言っていたので純正です。ブレーキフルードも消耗品ですので、一本ストックがあると安心ですね。
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ブレーキフルードのメンテナンス大切ですね!
サーキットやジムカーナなどブレーキを激しく使う場合フルードの性能が大きく影響する場合があります。急激なブレーキング時に伴うブレーキパッドとディスクの摩擦熱がキャリパーからフルードへ伝達し、ブレーキのタッチの変化として現れたりします。
このため、ブレーキフルードには沸点の違いによりDOT3、DOT4、DOT5など、いくつかの規格があります。
DOT3 BF-3: ドライ沸点205℃以上、ウエット沸点140℃以上
DOT4 BF-4: ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上
DOT5 BF-5: ドライ沸点260℃以上、ウエット沸点180℃以上
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質があり、水分を吸収するほど性能が悪くなります。ウェット沸点とはフルードが3.5%程度の水を吸収した状態での沸点で、ドライ沸点は水をまったく吸収していない時の沸点となります。
激しいブレーキングなどでフルードの沸点を超えると、フルードが気化しブレーキが利かなくなる現象になります。この状態をベーパーロック現象と呼びます。峠道などでのブレーキの使いすぎなどでも起きる現象なのでエンジンブレーキを多用するなどしてブレーキの負荷を軽減することにより回避できます。
レースなどでブレーキを酷使する場合はブレーキの熱量が増えるので、より沸点の高いDOT5などが使われるという訳です!逆に50ccのスクーターなどは車重が軽く、スピードもあまり出ないためDOT3が使われたりすることもあります。
DOT5が最高の性能(沸点が高い)なのであれば全車種でDOT5を使えばいいじゃないか!という意見はもっともなのですが、大変残念な事にDOT5はDOT3よりも水分を吸湿しやすいという弱点も併せ持っているため、頻繁なフルード交換が必須になります。先ほどの沸点比較を見ても解るように、吸湿してしまったDOT5の性能は新品(ドライ状態)のDOT3に劣ります。激しいブレーキングが予想されない車種(街乗り用原付スクーターとか)では劣化しにくいDOT3の方が性能を維持しやすいとも言えますね。
フルードは日々劣化していきますので定期的なメンテナンスが必要です。せっかくならライディングスタイルにあわせてDOT規格を選んでみるのも楽しいかもしれませんね!!