ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2144件 (詳細インプレ数:2070件) | |
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買ってよかった/最高: | 1011 | |
おおむね期待通り: | 782 | |
普通/可もなく不可もない: | 313 | |
もう少し/残念: | 40 | |
お話にならない: | 14 |
購入から2年、そろそろブレーキフルードが茶色くなってきたので交換しました。
どこのメーカーのものでもよかったのですが、こちらのヤマハ純正が安かったので購入。新品だからタッチはとても良いですね。
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85年式V-max.09年式シグナス.ゴリラ.に使用してます、V-maxは30年の間、何回か他メーカーを使用しましたが、替えるたんびにヤッパリワイズギアの品質にかなう物はないと自分は思います、なのでシグナスX-SRもゴリラの社外ディスクにも迷わず使用しています、まず品質はとても良く価格も手頃ですのでエンジンオイル3~4回交換時にエンジンオイルが抜ける時間にシコシコと交換しています、マニュアルは2年交換ですが自己満足の安心感で交換してます、缶の容量も少なくも無く多くも無いので残ったら友人のバイクもついでに交換します、とにかく安心、安全メーカーですね!
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3.0/5
ブレーキ、クラッチ共に頻繁に交換するのでコスパに
優れたヤマハ純正を使ってます。
変色が若干早い気がしますが、頻繁に交換するので問題ありません。
この容量でこの値段なのでトータル的には満足してます。
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WR250Xのブレーキホースを純正のゴムからメッシュホースに取り換える際にこのブレーキフルードを購入しました。
フロント・リア共に液を入れ替えましたが、それでも缶の半分くらいは余ってしまいました。
次回は1サイズ下のを買おうと思います。
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コストも高くなく、タッチも不満なく
迷ったらヤマハのフルードを選んでおけば損はしないと思います。
頻繁に交換する人には文句ないフルードですが、
変色などの劣化が少し早い気がするので
メンテナンスフリーな人には向かないかも知れません。
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MT-09にて使用しました。
YAMAHA指定オイルでしたので、迷わず純正品を選びました。
悪い点は、街乗りですので自分には分かりません。
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5.0/5
フルードはこまめに交換するよう心掛けているのですが、
オイルメーカー製のモノは性能は良いのでしょうが若干高め。
国産メーカーで安価で良いモノを探していたところ、
某用品店3店舗(店名はバラバラです)の担当の方に
一律これを勧められました。
曰く国産4メーカーの中で、ヤマハのモノが
性能が一番優れているとの事です。
ご教授いただいた事に沿って、これを使い続けていますが、
満足しています。
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ブレーキフルードは、純正品に拘って使用しています。交換サイクルは、サービスマニュアルに記載してありますが、私の場合、リスクを低減するために指定より早めの交換を心掛けています。
メーカーでは、車両のブレーキシステムに合ったフルードを開発&テストし用いています。付け加えると、ブレーキ装置全体に使用されている様々なパーツに対し、フルードに含まれる成分が、マイナスの影響を及ぼさないよう設計されていて、どのヤマハ車にも適合するようにされています。
このフルードは、日工業規格JIS4種のBF-4及び米国自動車安全規格のDOT4どちらにも適合しています。ウエット沸点(水分量3.7%)は155℃以上。成分は、グリコエーテル系64%以上+ホウ酸エステル34%+防錆剤となっています。ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上の性能が確保されているので、安心して使用することができます。
ブレーキフルードの一般的な成分割合は、ポリグリコールをベースポリマー5~30%とし、グリコールエーテル・ホウ酸エステルなどの溶剤70~99%と酸化防止剤・防錆剤などの潤滑剤0.5~2.0%を加えたものとされていますが、DOT&JISとも規格は「ドライ&ウエット沸点、粘度、ph値等」で決まっています。添加剤や防錆剤の種類は十種類がブレンドさていて、その割合は各メーカーの極秘事項です。
ブレーキフルードの大敵は熱と水分です。それから腐食(錆)も注意が必要です。ブレーキングの熱や経年で水分を含み沸点が低くなり、防錆能力も低下します。性能が低下すると、沸点が下がるため、ペーパーロック現象が発生しやすくなり危険ですし、錆は膨張するのでシリンダーやピストンの動きの抵抗になり、最悪の場合ロック現象を起こします。
グレードの異なるフルードを混合した場合、グレードの低い方から劣化が進むため、沸点は低い方の性能になってしまいます。混合使用はさけ、他のフルードを使用する場合は、原則全量交換が必要です。
先にお伝えした通り、配合されている添加剤や防錆剤が異なる、いわゆる化学薬品ですので、場合いによっては悪い反応を起こす可能性があるため注意が必要です。
グリコール系フルードは吸水性が高いので、交換作業は雨天時を避けましょう。また塗装への攻撃性が高いので注意が必要です。エア抜きも確実に!
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5.0/5
軽いエア抜きくらいで使用するなら、この量は多すぎると思いますが、
フルードの交換、キャリパーのOHや各部品の交換のためにフルードを大量に抜く必要があるならば、これくらいの量が無いと不安です。性能については、劇的にかわることはありませんが、変色した色のフルードと新品のフルード比べてみると、いい影響しかないでしょう。
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WR250Xの前後ブレーキホースを取り替えた時に購入しました。5年間一度も交換していないブレーキオイルは黒く劣化していました。一台分で容量が500ccだと2/3も余ってしまいました。湿気に気をつけて保管します。250cc缶があれば丁度良いと思います。
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