ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24347件 (詳細インプレ数:23554件) | |
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買ってよかった/最高: | 10087 | |
おおむね期待通り: | 9411 | |
普通/可もなく不可もない: | 3589 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
友人のNinja250Rに取り付けました。長さは750?のものを選択。というのも、メーカー公表はNinja250Rは700?指定ですが、700?は純正と同じ長さです。純正はステム下あたりのステーでホースがクランプされていますので、ハイスペックラインにビニールテープをまいて太くして、純正クランプでクランプしました。ところが、私のNinja250Rに取り付けたところ、純正はマスターから真っすぐ真下(時計の6時の位置)に出ているのですが、純正はホースに若干のカーブがあり、フロントフォークに干渉しませんが、ハイスペックラインを真下に出すとフロントフォークに干渉してしまいます。そこで時計でいう4時半の位置にだしたんですが、そうするとクランプからキャリパーの長さがギリギリになります。そこで今回750?を選びました。そうすると、純正クランプからキャリパーの間が若干純正より長くなりましたが、どこにも干渉することなく、ギリギリのながさよりはいいと思います。
ハイスペックラインの場合は、バンジョーボルトがグッドリッジ製指定で、純正よりバンジョーの厚みが約2?うすいです。そこで、ACTIVE(アクティブ)の2mm厚のクラッシュワッシャー アルミ [内径10mm] と純正バンジョーボルトをつかいましたが、今のところ問題ないです。私のバイクにとりつけたときは、クラッシュワッシャー2枚重ね(バンジョーの上下に2枚ずつ)でとりつけましたが、それでももんだいないです。
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