取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
セミラジアルですので旧型の250スポーツにもギリギリつけれます。
tzrには不要ですがミラーアダプターもついてました。
タッチはややダイレクトになり多少なりアップグレードした感もあります。
くたびれた純正から交換にはおすすめできます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
Z900RS Cafeに取り付けました。
ブレンボコルサコルタ装着にあたり、一式揃っているものを購入しました。
純正のニッシンよりもさらにコントロール性がUPします。
あれこれと個別で購入し組み合わせる楽しみがある方は別々にどーぞですが、時間をかけずに取り付けしたい方(バイクに乗る時間を作りたい)にはお勧めです。
ステーのつくりもよいですし、ブレンボ純正のタンク、気の利いたカラーなども付属していますので、良心的な値段だと思います。
Z900RS Cafeに装置しましたが、そのままではフルードタンクがビキニカウルに当たるため、タンクステーを少し斜めしタンクをつけています。(タンクは若干斜めになります)
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
趣味のオートバイはブランドって大事だと思うけど
FRANDOも良いものだよ。
機能充分だと思います
粗探しをすれば"美しさ"等が海外有名ブランドとの差を見受けられますが
国内ブランドには劣っていないと思います。
たぶんアフターケアが有名どころとの大きな差かと。
化粧箱はステキ。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 3 |
最近はレバーレシオを変更できるタイプのものが出て、ブレーキを変える敷居が低くなってとてもいいですね。
ABS車はそれ以上にブレーキホース変更がなかなかの鬼門ですが・・・。
それはともかく、ブレーキシステムを変える際にブレンボの可変式のものと悩みましたが、
・レバーレシオが無段階で16?18まで設定でき調整幅が大きい
・ハンドルクランプの形状が選べる
・色が派手すぎない
の3点でこちらの方を選んでみました。
ブレンボがピストン径φ17に対してゲイルスピードはφ17.5とピストン径が若干大きいのが不安箇所でしたが・・・。
使用してみて、結論から言えばSV650にφ17.5はちょっと大きすぎかな?って感じです。
まだ本格的に走りこんではいませんが、個人的にレバーレシオ16以上ではブレーキタッチがゆる過ぎに感じ、抜けはしないですがブレーキの効きがちょっと不安。
あくまで個人的な感想で、人それぞれブレーキタッチの好みはあると思いますが、あくまで私個人の好みで言えばレバーレシオ16以下でもう少し手前でグッと効く感じが欲しかったかなと。
単純にピストン径×レバーレシオ(行程)からいってピストン径φ17.5×16と比較した場合、φ16(もしくはφ17)のほうが微調整は効くんじゃないか・・・試してみたいところですが、ブレーキの効きはキャリパーピストン径比でも変わるのでそう単純にはいかないところが難しいですね。
ちなみに、ブレーキマスターとリザーバータンクを繋ぐホースニップルが、ブレンボと同じφ7の他にニッシン系のφ9のものが付属しています。
ので、純正リザーバータンクやホースを流用したい場合でも別途新たに買う必要はありません(スナップリングを外す工具は要りますが)。
別に買ってしまいました・・・書いとけと。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
GB250に取り付け使用
取り付け難易度はそれほど高くなく30分ほどで終了。
レバーが左右で変わって違和感がでましたので、純正を移植しました。
2箇所ほどグラインダーで少し削り、ピッタリ無事完了。
大変満足しております。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
GSX1300R用に購入しました。
色々と他社とも比べ悩みましたが、孔ピッチと12Φからこの製品に決めました。
取り付けに注意する事は純正タンクなら、位置関係は悩む事はありません…
が、整備性が悪いのでタンクを移設する事に。
車体側とタンク側のカラーを二種類切削、
位置合わせして溶接して作りました。
純正マスターからの交換なので、ロッドエンド部分のカラーも切削(2・3・4t)のカラーでセンター調整して組み付け。
バックステップ側と径を合わせました。
位置的にストレートニップルが欲しいので、パーツ注文中なので完成はまだです。。
デイトナニッシンのクラッチマスターのタンク(蓋が余ってたので)とクリアホースを使い、だいたいイメージ通りに仕上がりました。
(正確にはまだ)
オプションパーツを組み合わせれば、
もっと簡単に出来ると思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
私のアプリリアRS125は1995年式なのでブレーキを一新したく、そしてバージョンアップするためにラジアルポンプ・マスターシリンダーを装着しました。
Webikeで買ったのは、Frando 7NBレーシング アジャスタブルレシオ ラジアルマスターシリンダー レバーレシオ:調整可能(18-21mm)です。
こちら台湾製ですが造りが良い!レシオ調整可能なハイグレード版にしてみました。
油圧スイッチを気にする方もいますが、触ってみたところ違和感は感じません。カッチリしたタッチです!
ハンドルに取り付けるボルトは付属品が安っぽかったので、ステンレスボルトへ変更しました。
オシャレな透明リザーバータンクも付いてお得な価格です (^-^)
装着し試走に行きました。
走り始めて直ぐにラジポンはブレーキのコントロール性が良いと感じました。
山道に入る前にレバー位置を調整します。レバーから飛び出ている黒いダイヤルでレバー位置を変えられます。
レバー横の小さなボルト2つでレバー比を調整できるようです。この日はそのまま乗っていました。
レバー位置も決まって山道を楽しく走り始めると、ラジポンのコントロール性が光ります。
純正レバーは何だったのかという感じです。
純正レバーが握ってから3段階しか強弱をコントロールできない感じとすると、Frandoのラジポンは無段階に強弱をコントロール出来る感じです。
手の中でレバーの強弱が自由自在といった感じで、姿勢を変えるためのチョン掛けもスッとフォークが沈んでくれるし、下りの強めのブレーキでも握りこんでからの調整がしやすいのです。リリースもキレイにパッドが離れてくれる感じです。
Frandoのラジポン安いのに当たりのようです。気に入りました!
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
高価ではありますが満足の行く性能です。適切な径の選択であれば。
肝心なのが適切な径のチョイスで、単純に純正のマスターシリンダーのサイズに合わせるのではなく、使用するキャリパーのピストン径に合わせて総合的に判断することが大事だと思います。ある程度ストロークがあったほうが良いという方もいらっしゃると思いますし、結構カチっとしたタッチでショートストロークなタイプが好きな方だったり、色んなタイプを試して自分の好みを探ったほうがよりよいチョイスが出来ると思います。
そのためにこんな高価なマスターをサイズ違いで買って試すというのはナンセンスですので、プロの意見を求めたほうが良い部分だと思います。
ホンダのCBR1000RRなんかは他社のSSに比べてマスターシリンダー径は一回り小さいものが採用されていたりして、バランスをキャリパーと合わせて考えられていたりするので、他社のSSに乗ってる友人がこのサイズをチョイスしてるから、みたいに安易に選ぶと悲しい事態が起きてしまったりもありえます。(実際に身の回りにいました)
ブレンボだけではなく今はゲイルスピードやアコサットなんかにも評判のいいマスターシリンダーがあり、ブレンボとはマスター径のラインナップが異なっていたりというのはまさに、個人の好みに合わせたチョイスが重要であることの裏付けだと思います。
このRCSの場合はレシオが完全に固定ではなく、支点位置の切り替えが出来ますのである程度好みに合わせることは可能ですが、そこで変わるフィーリングは本当に調味料程度のレベルですので、根本的なマスター径の違いに関してはホント、経験豊富なプロフェッショナルに意見を求めるべきです。その方が、高価な買い物の結果を納得の行くものにできると思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
S1000RRに取り付けました。S1000RRは、純正でブレンボキャリパー・ニッシン製のラジアルマスターの組み合わせです。これもこれで悪くはないのですが、ブレンボにまとめようということで
取り付けました。結果は、流石一流ブレーキメーカー。握った時のフィーリングが変わりました。ニッシンとの比較ですが、少し突っかかりのある握りから、コントロールしやすいフィーリングに様変わりしました。
また、ニッシンマスターに付いていたタンクも流用出来るかと思いますが、自分はコーケンのタンクを別途用意して取り付けました。その場合タンクステーも別途必要になります。
価格も多少張りますが、命をコントロールする箇所でもあるので、ヘルメットと同様、妥協してはいけない箇所だと個人的には思います。また、その見返りも十二分にあるので、是非お試しください。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
純正でもブレンボのセミラジアルタイプのマスターが付いてましたが、これまでもサーキットを走行する車両は必ずブレンボのレーシングタイプのマスターを装着。コントロール性とブレーキタッチのフィーリングがまったく違います(安価なブレーキパッドでは性能が生きませんが)近年はスロットルがライドバイワイヤーとなる車両も多く、取付スペースの面で工夫をしないといけない車両もありますが、この性能を知ってしまうと、あれこれ工夫してでも、レーシングタイプのマスターを付け替えたくなります。
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初めまして。私も3XV STDで、この商品がとても気になるのでご教授頂だけたらありがたいです。キャリパーもホースもハンドル周り及び外装も全て純正なのですがポン付け出来たのでしょうか。?又純正マスターは、14ミリからの変更で本マスターの19ミリはオーバースペックで扱え難さはありませんか。?どうか宜しくご教授お願いします。