ユーザーによる GALE SPEED:ゲイルスピード のブランド評価
アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。アクティブのこれまでに培われた種々のノウハウがフィードバックされ、マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価632件 (詳細インプレ数:603件) | |
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買ってよかった/最高: | 322 | |
おおむね期待通り: | 205 | |
普通/可もなく不可もない: | 70 | |
もう少し/残念: | 15 | |
お話にならない: | 22 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
2012年式SMC-Rに装着。
ZETAのハンドガードは長めのサポートを使用してフィッティングしてます。
レバー長はショート。ブレーキオイルタンクは大きめをチョイス。オイルタンクのフィッテイング用サポートは平板ステーを製作。ブレーキホースもノーマルは使えずACTIVへ変更(このへんは、添付の画像参照)。
使用感は、3本指がけから2本指に変わり、入力の力も減りコントローラブルになりました。
初期の効きが強いようなのですが、これは初期入力の力加減ができていなからだと判断しています。
少ない力で良く効くことが、いかに安心して乗れるかを実感しています。
高価ではありますが、変えて良かった。
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4.0/5
この度、ゲイルスピードの、ブレーキマスター、クラッチマスターを購入し取り付けました。
細部の作りの確かさ、見た目のカッコ良さは、ブレンボよりも優れていると思います。
ただ残念なのは、クランプをノーマル、ミラー取り付けタイプ、タンクステータイプと、3つのタイプを選べるのですが、当方、リザーブタンクとステーも同時に購入したのですが、当然同一メーカーで揃えればスッキリまとまると思っていました。
所が、タンクステーをクランプに取り付けるにはミラー取り付けタイプを選ばないと、タンクステーの穴が大きすぎて合いません。
タンクステーの詳細欄に、このステーはミラー取り付けタイプに取り付け可能ですと、一言書いて欲しかった。
クラッチ側も同じです。初めて購入する人はみな、タンクステータイプを選んでしまうと思います。
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たまたま○mazonを見ていたところ、驚くほど割引された当商品があったので衝動買い。
準備が整うまでしばらく封印していたが、今回交換作業に移った。
Kawasaki乗りだと知っている人も多いと思うが、純正スイッチボックスによってはスロットルワイヤーと一体になったものがあり、それだとラジアルポンプ(他社然り)を取り付けることが出来ない。
そこで今回はマスターの下側をメクラで封印し、上のブリードニップルがついている部分にブリードバンジョーボルトを取り付けてブレーキラインを変えるやり方で取り付けた。
・ミラークランプタイプホルダーの仕様で、M10逆ネジが切られている。
・Kawasaki純正ミラーならアダプターなしで取り付けができるが、少しだけアクセル周りが窮屈になってしまう。
・レバーは可倒式だが、軽い力ではパタパタしないタイプのヒンジ。
・レバーの引きシロを微調整できるため、好みに合わせて距離を変えられるのがうれしい。
・タンクホースのツナギ口はブレンボタイプ(細)とNissinタイプ(太)が付属し、用途によって使い分けられる。
・ブレーキはかなり利き始めが早くなり、以前より軽い力で以前より強いブレーキングがかけられるようになった。ブレーキホースをメッシュにすれば、もっとカッチリしたブレーキングを楽しめそうだ。
・ハードアルマイト加工がされているためか、傷がつきにくい。
・ただやはり高価なのが痛いところ。Nissinやフランドー等、ラジポンに拘りが無ければ安いものもあるため、セールでもない限り中々手が出せないかもしれない・・
等色々評価したが、総評して満足感は高い。
何よりマスターシリンダーは取り外して他車種に使うこともでき、OHすることもできるし、補修パーツもある。
つまり、使い続けることが出来る。
”一生モノ”と考え、今回は贅沢した笑
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