使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のフロントブレーキディスクをサンスター製に交換しました。
サンスター製に決めた訳は、先ずはメイドインジャパンであること。
また同社の設計理念である次の三点です。
@厳しい検査を通して生まれる「高い安全性」
A全体の調和をはかる「最適公差の設計」
Bどこまでやれば壊れるか「限界と挑戦」
サンスター社はデザイン重視ではなく高い安全性と耐久性に加えて、ブレーキディスクローターに求められることを何より優先しているところに共感しました。
機能美と言いますか、見た目からしても堅牢で、剛性感が溢れています。
ディスクの精度はバッチリで、車種専用設計のクオリティは抜群、初期制動の感じも剛性感を感じ、ブレーキパッドとの摺動感は例えるならソリッド、変に唐突なところも無く至ってシンプル&ナチュラル。
普通に感じるところがベストだと思います。
次にブレーキディスクローターを交換する際もサンスター製にしたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
リアホイールをワイド化するために購入しました。
ユニコーン製なので、質感も良く満足してます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
愛車のCB1100のブレーキキャリパーをブレンボに交換した際に購入しました。
【使ってみていかがでしたか?】
コントロールしやすく、制動力に関しても非の打ち所がない、バランスの取れたブレーキパッドだと思います。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ノーマルのニッシンキャリパーとパッドでは咄嗟のフルブレーキングでガツンと効きすぎて怖い思いをした事がありましたが、こちらに替えてからは全くそんな事はなくなりました。
但し、価格が高いのがネックです。
【注意すべきポイントを教えてください】
ノーマルのディスクとパッドの一部が合っていないため、面取り等取り付ける前にはじめに削る必要があります。
▼ブレンボはブレーキカスタムではメジャーですが、併せてマスターやブレーキホースなどトータルで交換しないと効果が表れにくいので高額となってしまいます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
DIYでフルードを交換しました。
2年で交換するものなので、純正で良いんじゃないかと思ってます。
コンプレッサーとエアツールを使用し、簡単に交換することができました。
1Lだと一回の交換で余りそうですが、安価なのでケチらずに多めに入れて交換してました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ブレーキフルード交換時に必要なものです。
DOT4ならどこのメーカーでもほぼ一緒かと思うから、一番安いというか、信頼できるホンダのものを選びました。
信頼なブランドかつコスパいいため、ホンダ以外はないと思います。
また、容量のほうですが、最初500ml絶対足りないとおもっていたが、実はエンジンオイルのように大量に使えわけではないため、500mlでも意外と多い、10回分程度使えそうな感じがします。
フルード自体は何かの特徴とかは特にないので、なんも言えません。ほかのメーカーのものも同じかな。
まあブレーキちゃんと効いてくれれば十分です。
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カラー:レッド
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ハンドル周りがとても彩りが良くなります。ブレーキシールドをカワサキのグリーン色に変えると、赤色と緑色でグッチカラーでとても綺麗です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のリアブレーキローターを新品に交換したので、ブレーキパッドも新品に交換しました。
デイトナハイパーシンタードパッドは謳い文句通り、減りにくく長持ち安心の効き味、ノーマルパッド同等とあったので、私の狙い通りでした。
見た目も純正品ぽくって気に入っています。
より高い制動力を求める方には、ゴールデンパッド、赤パッドがラインナップされているので、それぞれの狙いや好みによって選択されると良いと思います。
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シリンダー径:Φ17(11/16) | カラー:シルバー | タイプ:ロング
身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/86-90kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
スイス製のアルミニウムから削り出したFrandoブランドにおける最高級のラジアルマスターです。正直言ってここまで質感の高いラジアルマスターは見たことがありません。レバーの角まで綺麗に切削痕が走り、安っぽさは皆無です。
レバーも全くガタがなく、別のバイクで使っているゲイルスピードのものよりも剛性感があります。タッチも自然で、レバーの遊びも細かく調整でき、文句のつけようがありません。
難点を挙げるとすれば、Frandoのブランド力の点で他の有名メーカーに敵わない点ですが、性能や品質面では全く引けを取らない素晴らしい製品だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
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