DR-Z400SM(07年式)へ装着しましたが、
フロントは純正からそのまま交換が可能です。
リアについては純正仕様のままだと、
ブレーキ本体側の、ブレーキピンの末端を受ける部分先細りになっており、
該当箇所(添付画像の矢印部分)をドリル等で拡張する必要があります。
加工には5.5mmのドリルビットを使用しましたが、
ガタツキなどはないため、これが適当なサイズだと思います。
リアのみ加工が必要であるという点を除けば、
精度等は非常によく、
このブレーキピンによる効果かは定かではありませんが、
同時に交換したブレーキパッドが、面取りをしなくても鳴くことがありませんでした。
(以前は面取りをしないと必ず鳴いていたため)
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4.0/5
RGV-Γ250SPのリヤにて装着しました。もともと純正リヤキャリパーは、ダストシールのめくれという持病があり、何度もOHを余儀なくさせられていたので、念願のブレンボ化です。(^^ゞ旧カニはピストン径32とエア抜きが面倒ということで却下。値段もさほど変わらない新ニューブレンボ!?にすることにしました。
取り付けは簡単ですが、写真の通り取り付けた状態でエア抜きをしましたが抜けきれず、結局、一度はずしてブリーダーを上にしてエア抜きをしました。やはりタッチが純正よりダイレクトになりました。
踏みしろが減った分、ブレーキランプスイッチの調整も必要でした。はやくサーキットで限界性能を試したいですね♪
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定番中の定番アイテムですが、今更ながら装着してみました。
パッケージに入っているとわかりませんが、写真の形状で入っていますが真ん中のアルマイトパーツをくぐらせるようにして、一本のワイヤーに被服をかぶせた状態で形成されています。
ですので、取付け時には、
1、芋ネジを外してワイヤーを一旦分解
2、ブレーキペダル側に来る方がワイヤー→4.5mm程の軸→6mm程の頭という構成になっているので、ペダルに4.5mm程の穴を開ける加工
3、ペダルにワイヤーを通したら、被服、アルマイトパーツ、被服の順で組み付け
4、車体側の被服部でフレーム等へ装着
5、折り返してアルマイトパーツへ通し、芋ネジで固定
という手順です。
ここで注意点は、ワイヤーの折り返し側の末端処理はされていませんので、手間取るとすぐほつれてささくれてきます。
しかも一本だけほぐれる、とかいういたずら仕様です(苦笑
めんどくさい方は切断処理しても良いかと思いますが、自分は細かいので(苦笑)がんばって通しました。
固定後、被服部に入れば問題ありません。
RMXへ取付けましたが、アンダーガードが付いていたため、若干取付け部に制約があったので苦心しましたが、オフ車全般であれば概ね労せず装着可能かと思われます。
あと、芋ネジは2mmになります。
このレンチは付属していませんので、手持ちか無い方は100均工具でもいいので事前に手に入れておくことをオススメします。
(穴あけも必要ですので、そこも…)
機能は、さすがに働いてしまうような場面には可能な限り出くわしたくないので、まだ未経験ですが、見た目のレーシーさもあいまって、自己満足度は高いですね。
ちょっと取付けにてこずったので、★4つとさせていただきました。
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WR250Xに取り付けました。
ブレーキペダルの位置が高くてしっくりこないため、どうにかならないかと調べたところ本商品を見つけました。
刺さってるピンは抜けない、脱落防止(?)のピンはちぎれる、最後に取り付けるピンは曲がらない、と不器用な自分にはなかなか心の折れる作業でした。
家に転がっていた純正より薄いステンレスナットにも変えたので単体での位置の変化は不明ですが、それなりに位置が低くなりました。正直ナットの変更だけでもよかったのではとも思いますが、目立ちはしませんがかっこよくなったのでよしとします。約2000円を無駄な出費と思いたくありません。
ブレーキの感触、コントロール性、軽量化、それらの変化は鈍感なため全然わかりません。
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バイクの速さや操作性に関係無いパーツです。
◎メリット
ホース類が省略されシンプルになり、
とてもかっこよくなります。
ブレーキフルードの交換や補充の為のアクセスが
容易になります(ノーマルはシート下部)
◎デメリット
ブレーキフルードの量が見えません。が、
シート下部にあるノーマル品でも見えないので
同じ事かも知れません。
故障でもないのに買うには高いパーツです。
アルミ削り出しでしょうか?、実際に装着してみて
精度の高さに驚きました。
キャップをまわすとスルスルと気持ちよく動きます。
マスターシリンダーへ差し込む際は、寸法がきっちり
すぎてなかなか嵌らず苦労しました。
交換時は、ステップホルダーの12mmボルトを
2本外してホルダーごと浮かします。
サブタンク取り付け部が真上にくるように
マスターシリンダーを傾けて取り外せば、エアは
ほとんど噛みませんでした。
重要保安部品ですので、もちろんエア抜きは実施
しました。
エア抜きの際も、サブタンクが目の前にありますので
作業性は素晴らしくよかったです。
高価ですが、とてもよく出来たパーツだと思います。
ただ、別途用意が必要な純正パーツを同梱した商品に
してもらえれば手間がかからずに良かったと思います。
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AC PERFORMANCE LINE:ACパフォーマンスライン
AC PERFORMANCE LINE:ACパフォーマンスライン : 車種別ボルトオン ブレーキホースキット
¥11,500 (税込)
4.0/5
純正とは違い、片側のフィッティングに角度がついているため、マスター側・キャリパー側を最初からわかるようにしてあれば、なお良しでした。
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4.0/5
ノーマルのカッチンブレーキが嫌いなので導入。
取り付け後、ノーマルホースと付属のレバーで使用したら、ダルになり過ぎだった。発売元もコメントを出していたが、ステンメッシュのホースと併用が必須と思われる。4ポット以上のキャリパーだと引き代が足りないため、付属のレバーではチト不安。アクィブの可倒式レバーにすると、調整幅が広く且つ、きめ細かな位置調整が可能なため、問題は解決。汎用として販売するなら、純正と同等の調整機構では無理がある。メーカーはアクティブタイプのレバー(可倒式でなくともよい)を標準装備すべきだ。
あとタンクのステー、もちっとカッコよくできんですかね?ワンオフで造りました。
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思った通りのビックローター&キャリパーステーですが
取説が一切無い為、ボルトが別途必要です
キャリパー側の最低2本(8M×25)が必要
もしフロントフォーク側を替えたいならボルト(8M×30)と
スプリングワッシャーかワッシャーでの調整が必要です
またブレーキホースのステーがそのままでは止められないので
加工が必要です。
あと念の為キャリパーの調整でブレーキオイルを用意した方が
いいかもしれません
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4.0/5
ズーマーのフロントディスク化の為購入。
DIOの純正と同じデザインで良いです。
自分のセパハンにはオイルタンクの位置が邪魔でした。
他は値段の割には使えると思います。
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4.0/5
SH mode用が無いため、なんとかなるだろうとLEAD125用の装着を試みた。
フロントハンドルカバー内のヘッドライトユニットを固定部とストッパーのヒンジ部が干渉するため、若干削る必要があったが、それ以外の不都合は無し。
装着後にブレーキの握り代を調整しないと、ストッパーを掛けてもブレーキがちゃんと効かない場合があるかも。
ポン付けとは行かないものの、面倒な加工は必要ないのでお勧め出来ます。
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