CBR600RR '06モデルに搭載しています。
センターアップモデルのバイクですがCBR600RRの場合右側ステップとリアカウル部をはずして取り付けるだけでそこそこ簡単に取り付けできます。
購入当時、デビルマフラーと比較しましたが全然軽量でなによりバッフル(弁・芯)が取り外せます。バッフルは付いたまま販売されているので口が狭くなっていますが取り外せるので自分は装着後取り外しています。
装着して4年経過しているのでグラスウールなどの劣化はあるでしょうがマフラーそのものに何ら影響はありません。
CBRは唯一国内仕様で販売されていたバイクであるのでスリップオンだけで推定13PS上がるそうです。
実際ローギアで全開に回したときの加速は上がった感じはあります。
車検の問題も94db以下で計測されましたし、6年乗っているので2度車検を通しましたが全く問題なく通りました。
音量も1度目は93.6db(ぐらいだった気がする)
2度目は装着してから4年たっているのもあり86dbと劣化が見られるのか音量がますます低くなっていましたw
音は純正マフラーより野太く一気にカスタム感が増すのが判るものです。
安い買い物ではありませんがバイクのカスタムでまず一番初めに誰しもがカスタムする箇所でスーパースポーツに乗っている人であればアクラポビッチをオススメします。
ヘキサゴナルだと形状もディテールも良いですしカーボン素材がとてもバイクに合います。
BMW S1000RR標準搭載ぐらいにもなっているスーパースポーツには欠かせないカスタムパーツかと想われます。
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