ユーザーによる YOSHIMURA:ヨシムラ のブランド評価
POP吉村の時代から連綿と続くヨシムラスピリッツ。それは勝つために積み重ねられた地道な研鑽と不断の努力の結晶。見る者を唸らせる圧倒的な高品質で日本を代表する最高峰のメーカーです。
総合評価: | 4.3 /総合評価4243件 (詳細インプレ数:3959件) | |
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買ってよかった/最高: | 2241 | |
おおむね期待通り: | 1440 | |
普通/可もなく不可もない: | 366 | |
もう少し/残念: | 89 | |
お話にならない: | 78 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
ヨシムラマフラーは今までつけてきた中で一番酷い仕上がりでした。
チタンブルーの色合いが写真と全く違うしカーボンの部分の平織のカスが付いていたりと。
7万近くするのにこれは酷いなとヨシムラに問い合わせようか悩み中。
PCXやGSRの時は良かったのでショック。
マフラーの性能はなかなかです。
エキゾーストを長くしてトルクを稼ぐ忠男とは違うやり方でノーマルマフラーと変わらないくらいのトルクが出てます。
最高速も少し上がったような。
音質はやはりヨシムラ。
マンションだと気を使うレベルですが心地よい音です。
これはオススメ!
今回のマフラーは作りが酷いが性能でプラマイ0かなと。
通販で買った場合はつける前に一度確認した方が良いかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.4/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
音質は軽い音がなくなり低音が強調されました
車検適合では音量は妥協できる範囲かと思います。チタンカバーと黒カバーと迷いましたが黒にしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
他メーカーのアップマフラーを装着していましたが、リア・フェンダーが排気もれで汚れるため、本製品に交換しました。
取付は自分で行いました。それまでのマフラーに比べ、数倍の面倒な手間を強要されます。また、クラッチワイヤーとエキパイが干渉するため「タイラップで回避」(:取扱説明書)しなければならないのは、明らかに設計ミスで、見てくれも情けないものです。純正キックも内股気味で蹴ることになります。
そんなこんなですが、音は「これでJASMA認定?」と思えるほどズ太い音です。ただ、音質は以前のマフラーの方が個人的には好みです。
http://yahoo.jp/box/D5HIKD
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
ボテっとしたノーマルマフラーから見違えました。
見た目は最高に良いと思いました!
音は・・・乗ってる時は「排気音がサイコーでつい回してしまう」とか感じることはなかったです。
自分的には軽量化と見た目だけに満足って感じです。
パワーは・・・ノーマルでもビビッてたんでよくわかりません(*^^)v
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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YZF-R1 98式に、昨年~半年前まで装着していました。
5年前にネットオークションで落札したのですが、すぐに使用せずに倉庫保管していました。昨年、ノーマルエキパイのエグザップがバカになってしまったので、このマフラーに交換しました。
交換後の長所としては、「なにより、フルスロットルがし易い事」です。ノーマルマフラーでの吹け具合は「若干、苦しみながら吹け上がる」感じでしたが、このマフラーでは、全開まで一気にストレスなく吹け上がります。非常に回しやすくなりました。外観的にも、2本の排気口は迫力があります。また、エキパイ重量は非常に軽かったです。
次に短所ですが、私個人の好みに基づき、敢えて短所と判断してる(思ってる)事として述べます。(他の人にとっては、短所と思わない事です。)
1つは、低速トルクがなくなる事です。町乗りは無論、峠では中速域での加速が多いため、タイミングが合わず、立ち上がりでわざとシフトダウンする事がありました。この点が、好みに合わなかったです。神経質さはあっても、ノーマルエキパイでの低速トルクの方が、峠でのドッカン加速に適していたので好みでした。
2つ目は、サイレンサーの形状です。このマフラーのサイレンサーは、良くも悪くも存在感があります。縦方向に長く、横的には三角断面のために幅を取ります。
これに対して、前回のサイレンサーは楕円形でしたので、横に出っ張る事もなくてすっきりしていました。
ですが、この商品のセールスポイントは、このサイレンサー形状であり、10数年前のリリース時には、羨望の眼差しでありました。しかし時代は変わり、昨今のバイクのサイレンサーは、小型化、小径化が主流になっています。そう言う意味では、もはやトレンドではない(時代遅れ)ような気もします。今のトレンドは、スマホのように「小型、小径=スマート」もしくは「必要以上に大きくしない=威張らない」なので。
色々書きましたが、要するに、自分の嗜好に合わなかったため、現在はエグザップを治して、前の状態(ノーマルエキパイ+オーバーの楕円形サイレンサー)に戻しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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