純正ウィンカーの上から両面テープで貼り付けるだけのレンズカバーです
　
まるで売れないからなのか正直値段設定が恐ろしいことになってます
オークションなどでもっと安くスモークブラック仕様のウインカーが手に入ったり、スプレーで色を塗る方法もありますが、この製品を選んだ理由にすぐにノーマルに戻せるのとレンズの黒さです
　
写真１の両面テープは出荷時に貼ってあった物
購入から少々期間を置いてしまったので現在でも同じ作りなのかは分かりませんがネジ止めではないのでかなり不安になるサイズ
取り付けはよく脱脂をし、不安な場合は両面テープを別に買い面積を増やすなどの工夫が必要だと思います

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商品が届いて取り出してみると、リアルカーボンのようです。貼り付けも粘着が非常に強く張り直しが聞かないほどです。慎重に位置決めをし貼り付けないと、失敗は許されない感じでした。質感は良い感じなのですが、当方、純正のタンクパット（カーボン調）を張り付けてあり、そのパットとの一体感のなさが非常に残念です。

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夏場には油温が上がりやすいので、目で見えるようにしておきたかった。
絶対必要かと言うとそうでもないが、あったほうが助かる。

ただ、純正のオイルキャップは押し込んでロックをオンオフできるのに対し、これはただ回してはめたり外したりする。純正品は押し込みによってキャップが飛び出すので回しやすいが、これはメーターの周囲の出っ張りしか指をかけられず、指にオイルがついていると滑って回せなくなる。その場合は布でもゴムシートでも挟まないとキャップが回せなくなる。そうした作りがあっての値段であれば納得もできるが、このままではちと高いかなあ、と感じてしまった。

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デイトナはGIVIケースの取り扱いメーカー。

KLX125にも使っているキャリアのメーカーなので信用で選びました。

デザイン性はシートカウルに合わせたパイプデザインでなかなか。

ただ、センタースタンドを掛けるのに掴む為、ノーマルのグラブキャリアと同等のパイプ径が欲しいですね。

BOX固定を考えれば、荷台部分は角パイプ併用でもいいのでは？

キャリアの耐荷重が昔と比べて半分の表記に変わったようなのですが、その辺の理由の説明も欲しいですね。

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テールは純正からスモーク仕様となってますが、ウインカーはクリアなんですね。
ウインカーごと社外品に交換も考えましたが、純正の形状も好きだったので、LEDに変えた後、購入をしました。
取り付け自体はネジを締めるだけなので簡単ですが、穴が微妙に小さいのか、締め付けが若干固かったです。
もう少し濃いスモークかと思いましたが、結構薄めで、写真だとよく分からない位ですね。

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スプロケットを交換しました。
それが原因なのか、タイヤが原因なのか、ある一定の速度になるとフワーーンという今日鳴音が聞こえます。穴あきスプロケットだから？タイヤのトレッドのノイズ？わかりりませんが、これから検証していきたいと思います。

耐久性もこれからの検証ですが、アルミスプロケットなのでもって15,000キロかなと思っています。

ノーマルから2丁あげましたが、下の加速が欲しかった自分にとってはちょうどいい感じでした。質感は☆５ですが、上記で述べた通り共鳴音の原因のかのうせいもあるので、☆４としました。

コスパは☆3にしましたが、これは購入以前から覚悟している部分なので決して悪い評価という意味ではありません。取り付け・制度に関しては何も問題ありませんでした。

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ミニミラーだけあって鏡の部分は小さくかわいらしくていいのですが、そのせいなのかステー部分が長いので全体的なバランスが悪いように個人的には見えてしまいます。もっと短いものがあってもいいとは思いますが・・・。自分のは短縮加工する予定です。視認性は小さいだけあってあまりいいものとは言えません・・・。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
ウェビックの商品ページ2枚目の写真にヤラレました。他のスクリーンとは明らかに違う東南アジア風テイストにハートを鷲?みに。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
整流効果をはじめ機能は全く期待していませんでした。
ただただルックスだけ期待して購入。結果は全く持って期待通りのものでした。
乗る前は直線的に切り立った新しいフロントマスクに心躍り（写真1-3枚目）、跨ってはスポーツバイクにあるまじきスチールボルト満艦飾でミリタリーテイストと重量感満載のスクリーン越しに目の前のターゲットを鋭く狙う心境に浸れます（写真4枚目）。
今日も誰にも負けるわけにはいきませんｗ。

【取付は難しかったですか？】
この刺激的なルックスを手に入れるのは生半可な覚悟ではできません。2つのハードルが存在します。
一つ目のハードルは、この小さいスクリーンの内部にスパナを入れてボルトを締結するスキルが必要です。大変狭い空間なので車載工具レベルではまず不可能、私はktcプロフィットの力を借りてなんとか取付を完了しました。
二つ目のハードルはよりクリティカルな問題ですが、「付属のビスが短くてスクリーンを締結できない」というものです。私はこのトラップに気づかずひたすら一つ目のハードルクリアに精進しましたが、よくよく比較するとノーマルボルトより短いものが付属していました。ノーマル比でプラス3ミリの厚みが加わりますので取付できないことは明らかでした。ガルドー社を妄信した自分を恥じつつカスタム感をより演出する！という名目でウェビック殿でゴールドのM6 20mmボルトを購入。無事取付を完了しました。

【取付のポイントやコツを教えてください】
先に挙げた2点は必ずお役に立つと思います。

【説明書は分かりやすかったですか？】
ダメですね、「付属ボルトはタイランド仕様に準じている」「もしお国の基準で短いようならM6の長いボルトを別途調達してほしい」などと一筆入れてほしいところです。

【付属品はついていましたか？】
ガルドーのステッカーが付属しています。あまりの悔しさに貼付けしていませんがｗ。

【その他】
スチールボルト以外でも本体フレームは3ミリ厚のスチール製、スクリーンも3ミリ厚のポリカーボ製と贅を尽くした（そして小型なのにズッシリ重い）逸品です。
オヤジ世代にはその昔一世を風靡したコンバットアーマーのパイロット気分を満喫させてくれる逸品ではないでしょうか。クリン・カシムの意志を継ぎ今日も公道に敵を探すのです（くれぐれも行動はNG、気分だけのお話です）。若い人には…東南アジアテイストで他とは違う07に仕上げることができるそんなパーツです

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以前はずっと結束バンドで縛ってブレーキレバーを握った状態にしていましたが、こちらはブレーキを掛けた状態に保持するのにとても簡単に出来て安全で安心出来ます。

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スプロケカバーで外見アピールも出来ない縁の下の力持ちパーツです。見た目重視の私にとって、取り付け作業ちゅうの一コマのみ違いを理解。純正より軽いのは持ってわかりました。肉抜き加工が、交換時の見た目として満足デス。使ってたら忘れちゃいますけどね??

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