使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
純正を8000km乗ってから交換しました。
純正に比べ低速トルクが薄くなりました。
アイドリングの音は97~99と非常に大きく低速走行時も結構いい音してます。
6000辺りから吹け上がりが良くなっています。
JMCAで出来るだ大きい音出したい人にはおすすめです。
あとJMCAの認証書類入って無かったです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
DUNLOP製品は全てが品質最高でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
政府認証でショートでメガホンタイプで探すと選択肢はなかったので購入。
・取付について
リヤスタンド+車載ジャッキのほか、メガネやら板ラチェやら当然必要なものを適当に使用。
4発めんどいと思うクチなのですが、製品精度は問題なく、2時間ほどで特に調整なくポン付けできました。ガスケット取り除くの苦手なので。
説明書は普通。エキパイを中間にはめ込むのがキツいくらい。カウル脱着の手順や、締め付けトルクの記載はナシ。
サイレンサーステーをリヤサスのリンクにかますのですが、クルマ用の車載ジャッキがあったほうがいいです。
で、サイレンサーですが、ワッシャー4枚重ねでもスイングアームにバチバチに当たります(画像はそれ)。
結局10ミリのカラーと、ワッシャー1枚で0.5ミリ浮かせて終わり(画像ナシ)。
付属のM8ボルトは長さが足りないため、手持ちのキャップボルト使用。
・音について
アイドリング…政府認証か疑わしいレベルで低音が響きます。住宅地ド真ん中では通報されそう。
街乗り…燃費重視で4000~6000回転ばかり使うのですが、走り出すと低音が気持ちいいです。
ワインディング…6000回転あたりからエンジンのレーシーなサウンドで満足するので、マフラーサウンドにはそこまで気を回さないです。
フルエキとしては高過ぎず、よく分からない海外製のハズれを掴まされるくらいなら買う価値あります。実際、アイドリング音が想定よりデカかったのみで、満足度高く後悔はありません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
ハンドルガードバーの中で一番ハンターカブに似合うと思い選びました(もちろん主観ですよ)が、そのうえ、このガードに取り付けできるプロテクターの種類も多く、信頼できるブランドだったのが決め手です。思った通りガッチリとしていて揺るぎない感じがとてもいいです。ハンターカブの純正ハンドルバーの色に合わせてブラックにしたのも正解だったと思います。取り付けるプロテクターとアジャスタブルマウントバーもブラックにしたので、ハンドル回りに統一感がありビシッと締まった感じがします。
取り付けは少し面倒です。初心者の方は、ハンドルはとても重要な保安部品ですので、プロに任せた方がいいかもしれません。
まず、純正ハンドルバーエンドを外しますが、ここでコケると相当凹みますので、くれぐれも慎重に。普通のドライバーではバーエンドのネジ頭の+部分をなめるかもしれないので、インパクトドライバーの使用を強くお奨めします。インパクトドライバーなら3秒でネジを外せますよ。ちなみに+ネジは#3がフィットしました。フィットしない+ネジを使うとなめる恐れが高いので、お気を付けください。
バーエンドを取り外すとハンドルが中空になっていて、その中にハンドガードを差し込んで、バーエンド部のネジを仮止めしておきます。
次にハンドルバーへ取り付けるハンドガードの留め金具ですが、特に右側(ブレーキ側)はマスターシリンダーがあるので面倒です。
マスターシリンダーの取り付けカラーのボルトを緩めて、留め金具を知恵の輪的にうまくはめ込んで、マスターシリンダーを元の位置に固定した後、留め金具の凹み部分でマスタシリンダーをうまく避けて接触しないようにして留め金具を仮締めします。
その後、留め金具とハンドガード本体をボルトで締結します。本体には二つのボルト穴(純正ハンドルバー用、ZETA製ハンドルバー用)があるので、間違わないようにします。
最後に、仮締めしていたハンドガードのバーエンドネジと、留め金具の締結ボルトを本締めして完成です。
夏はプロテクターを付けずにこのまま使用しています。その方が涼しいので。
それでも、ハンドガードバーがあるだけで、林道を走るときに小枝などの指への直撃は避けられますし、もし転倒したとしても拳やブレーキレバーの損傷を軽減できると思うので、ずいぶんと安心感があります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
アクセル側はカラー付きのグリップってカンジで比較的普通ですが、クラッチ側がカラー付きみたいになっているパーツは私はこれがお初となります。
特に、vスト250sx用途に買うヒトは超マレだと思いますが、ハメ外しを迅速にしたいような人(たぶんoff用途なんでしょうけど)などはやはり有効だと思います。
私の場合はエンドを開放して使用したのですが、この作業が結構面倒でしたので、やっぱり、普通のモトクロス車のようなoff車に付け外しするような用途がベストだとは思いますが、まーそれはチャレンジってことで!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
タイトル通りです。
取り付け後の音圧やサウンドは、とてもいいです。
爆音過ぎず、しかし低い重低音を響かせてくれ、とても満足しています。
燃費はリッター3キロくらい減ったかなという印象です。ECU書き換えは行なっていません。
低回転域のスカスカ感も感じさせません。少しパワーが落ちたかなと思うくらいです。ECUの書き換えを行えば問題ないかと思います。
取り付け難易度は高めです。
YouTubeに取り付け方法が載っているものの、そこまでうまく行きません。腕に多少なりとも自信がある方でないと難しいと思います。
所要時間は2?3時間程度です。
ちなみに、私の場合は航空機の整備作業に従事していますが、難しいと感じましたが、取り付けられないと言う程ではありませんでした。
もしかしたら、自分が買ったやつが外れだったのかもしれませんが…
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
【使用状況を教えてください】
各所のドレスアップを進めていく中で採用しました。
ウェビックピットインサービスにて、バイクショップ様に取付を依頼してます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。
【使ってみていかがでしたか?】
見た目が非常に良く、満足しています。
【注意すべきポイントを教えてください】
純正フェンダーのカットが必要であったり、取付は少々難しいと思います。できるならショップ様へ依頼されるのが良いと思います。
【他商品と比較してどうでしたか?】
他メーカーの商品よりも見た目がスタイリッシュで、良いと思いました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
今回、SR400の腰上のオーバーホールをした際に、お店の方に「リフレッシュしたエンジンでカム変えてみませんか?」と誘われ‥変えてしまいました(笑)
データー持ってて、装着例も多い所のが安全と思い、吟味して、今回SR400に組んだのは“ヨシムラST-1Mハイカム”です。バルブスプリングの交換は必要無。
お店に在庫ある同じヨシムラのSTAGE-2ことST-2があって安くするよと誘われましたが‥悪い虫が(笑)
ですが、こちらはノーマル400で給排気チューンのみ、あまり過激で乗りにくくなるのは困るので(笑)ヨシムラのカムの種類とわ性質を知る必要があると思い。
★SR用ヨシムラカムの種類★
■【STAGE-1 (ST-1、ST-1M】
‥STAGE-1 (ST-1、 ST-1M)スポーツ走行などに使用するものならSTAGE-1。 低回転から中回転を中心にパワーを発生するので、ノーマルのカムシャフトよりもきびきびと走行できます。 ジムカーナ等STOP & GOを多用する走行が多い方にはSTAGE-1がベストです。※SR500/400用ST-1カムシャフトは販売終了、再販バージョンがST-1Mです。
■【STAGE-2 (ST-2)】
‥STAGE-2 (ST-2) レースで高回転を重視した走行をされる方にはSTAGE-2。 STAGE-2は高回転域でパワーが発生するように設定されていますので、STAGE-1よりもスペックは上であるといえます。STAGE-2ではバルブのサージング等の防止の為にヨシムラの指定するバルブスプリングへの変更が必要となります。 しかし高回転でパワーが出ている為低回転のパワーが犠牲となる場合もありますので、STOP & GOを多用する方にはかなり使用しにくいバイクになります。
つまり‥
【STAGE-1 (ST-1、ST-1M】
→バルブスプリングの交換が要らない、相対的に下からトルクが出て乗りやすい。
【STAGE-2 (ST-2)】
→バルブスプリングの交換が必要、回せばパワーが出るけど、下はトルクが薄い。
私の走り方とエンジン仕様から考えて【STAGE-1 (ST-1、ST-1M】にしました!
お店で頼んだのですが、手順は。
【手順】
◎まずエンジンを下ろす。細かい部品が多いので下ろした方が良いです。
↓
◎シリンダーヘッドを外す。
↓
◎クランクケースの切り欠きとフライホイールの上死点マーク(T)、カムスプロケットの0マークとシリンダヘッドの切り欠きを一致。
↓
◎ロッカーアームを外し、カムシャフトを取ってからバルブスプリングコンプレッサを用いてバルブスプリングを外し、ステムシールを除去、交換します。 組み込み後はシクネスゲージとタペットアジャストレンチを用いてタペットクリアランスを適正に戻します。
※1985年式以降の車両はロッカーアームの交換が必要。・ロッカーアーム
(ヤマハ純正品番583-12151-00)×2個
↓
◎外すのと逆の手順によって組み上げていきます。最後にはオイル量の確認、補充を行い始動します
【交換後】
◎ノーマルより吹け上がりは鋭くなった。→激変はしません、ノーマル+α。
◎懸念してた低速?中速のトルク抜けも感じられない。
◎高速域でもアクセルワークにしっかり追従する。
◎アイドリングも安定、発進時も通常通りのアクセルワークで大丈夫。
【交換した感想】
・SR400は元々ショートストロークなのでハイカムで更にショートストロークの吹け上がりの軽さを実感できたのでは?ストロークがロングの500だったら更に乗り味が変わってたと思います。
・多分、給排気をしてない車両だと効果は感じにくいかも知れません。むしろ、給排気がノーマルならノーマルカムが良いです。ノーマルカムと言えど侮れません。→ST-1Mはノーマルに近い特性。通常ハイカムを変えると乗りにくくなるといったデメリットもあるのが通常‥しかし、このST-1Mはいい意味でノーマルを残したフィーリングなので。
ノーマルのフィーリング+αを求める人にオススメです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
交換する経緯ですが、
?オイル下がりを起こしてる様な‥マフラーから白煙が多くて。冬場のエンジン始動直後なら分かるんですが、エンジンが暖まっても白煙が消えなくて‥
【オイル下がりの症状】
▲ エンジンの回転数が少ないときに青白い煙が出る。
▲しばらくエンジンを停止したあとにエンジンを始動させると、白煙が出る。
▲しばらくアイドリングしたあとにエンジンの回転数を上げると、白煙が出る。
→まさしくコレです。
【オイル下がりの原因】
‥
@バルブの摩耗
Aステムシールの硬化 経年劣化による損傷
B温度変化による膨張・収縮
C汚れたエンジンオイルによる劣化
→Aステムシールの硬化 経年劣化による損傷を疑います。
なぜなら‥ステムシールってゴムなんです、劣化するよなって(笑)
【バルブステムシール】
バルブステムシールは、エンジンヘッド内のバルブガイドに組み付けられ、ヘッド内に供給されるエンジンオイルがバルブステムとガイドの摺動面を通って、燃焼室内に流入するのを防止するシールです。
シリンダーヘッド内部のバルブステムシールです。
【経年劣化で】
→バルブステムシールは経年劣化でバルブステムとの密着ができなくなってしまいます。 オイル下がりが起こると、オイルの消費量が多くなり、オイル不足によるエンジンの性能低下、異音、場合によってはオーバーヒートや焼きつきなどが起こります。
また、最初にあげた症状の白煙、異臭も現れます。→それこそ、これ(笑)
今回の交換は、純正のステムシールで。
手順
@まずはダイナモカバーを外してフライホイールを露出させます。同様にシリンダヘッドのサイドカバーも外します。
Aクランクケースの切り欠きとフライホイールの上死点マーク(T)、カムスプロケットの0マークとシリンダヘッドの切り欠きを一致させます。
B一致させにくい時は、カムチェーンテンショナのテンションを掛けているボルトを外して油圧を抜くとよいでしょう。
Cロッカーアームを外し、カムシャフトを取ってからバルブスプリングコンプレッサを用いてバルブスプリングを外し、ステムシールを除去、新品に交換します。 組み込み後はシクネスゲージとタペットアジャストレンチを用いてタペットクリアランスを適正に戻します。
D外すのと逆の手順によって組み上げていきます。最後にはオイル量の確認、補充を行い始動します。
【交換後の効果】
‥白煙も消え、排ガス臭さも解消しました!!
外側に出てる部品ではありませんので簡単に交換出来る部品ではありませんが、エンジンやシリンダーヘッドのオーバーホール時には確認して貰えたら。
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ツーリング
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
耐久性 | 4 |
注文から3ヶ月ほどで届きました。
時間はかかりましたが、30年近く前のバイクのパーツを未だに生産してもらえるのはありがたいです。
カラーリングは純正同様、テール周りの黒い部分はマットカラー、テールライト上にはHONDAデカールも貼ってあります。
全体が繊維補強されているため強度も高そうです。
取り付けに際し、両サイドの穴がネジ穴と合わず加工が必要かと思いましたが、本体を力ずくで変形させながら締め込むとはまりました。はまらないと思いシートをねじ止めする部分の穴を先に広げていたのですが、こちらも同時に正しい位置へ戻っていたため力ずくが正解だったようです。
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