使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
片道約50knの通勤車両
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
パッケージは透明プラケースで、取説等なし。
油分が付いてる程ではないですが、カラカラに脱脂してある感じでもないです。
【取付けは難しかったですか?】
ブレーキは分解整備として扱われるので、整備全然やった事ない人には向きませんが、純正と入れ替えるだけでフィッティング問題無しでした。
【使ってみていかがでしたか?】
見た目と純正との価格比較で購入しましたが、効きがやや良くなり、重量も純正より若干軽い?ためか乗り心地が良くなった様に感じます。
【付属品はついていましたか?】
特になし
【期待外れな点はありましたか?】
バリとは言いませんが、切削面はやや荒いです。
ブレーキパッドを削るほどではないですが、ゴム手袋がちょっと裂けたので素手での取り扱いは注意です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
VANVAN200のナンバープレートで、取付けボルトの座面端部から亀裂が発生してその後も亀裂が伸展しているので、ナンバープレートを再交付してもらおうと思ていたのですが、なかなか陸事へ行くチャンスがなかったことで本商品を購入して補強としました。
<本商品コメント>
@ナンバープレートとほぼ同一サイズです。(ナンバープレート230×125 商品実測229×124)
A商品の両面には保護フィルムが貼られています。(フィルム込みでt=3.1の板厚です)
Bアルミ板をシャーリングでカットしただけのようで、片面の端部にエッジが立っているのでペーパーで面取りしました。 このことで「品質・質感」は★★★にしました。
<取付けのコメント>
C本商品とナンバープレート間でバタツキが懸念されましたので強力両面テープで一体化させました。(隙間ができないように両面テープは数字のくぼみに貼り付けてあります)
Dナンバープレートとほぼ同一サイズで隙間もないことで、目立たずスッキリ取付けることができました。
<振動のコメント>
E元々は、アイドリングから少し回転を上げた付近でナンバープレートが共振大(タコメーターがないので回転数は不明)。 本商品を取付けたことで現状は共振はなくなりましたので効果ありと思っていますが、継続フォローします。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
DUCATIは燃料ポンプや燃料フィルターをタンク内に内蔵するのが特徴で、タンクのガソリンコックから先にはポンプもフィルターもありません。
なのですが、この構成が気に入らない・・・
燃料フィルターをタンク内に内蔵すると見た目はスッキリして良いのですが、どのくらいフィルターが汚れているかが全く確認できないのが気に入らない理由。
巨大なフィルターで滅多な事では詰まらなくなっていますが、ゴミが溜まりつつある状況にあってもそれが判らないのはダメでしょう。
なので、レストアの際にタンク内に内蔵したフィルターを撤去してタンクの外にフィルターを設けておきたかった。
そして、私のエンジンは前後独立キャブレター仕様(しかも前後ともダウンドラフトという特殊な仕様)にしている関係で燃料配管の取り回しが非常に苦しく、燃料フィルターを装備しつつ燃料配管を90°方向転換する目的で購入しました。
結果は大成功。
キャブレターの直前に独立して設置したので希望通りガソリン配管を90°曲げる事に成功し、ガソリン配管が非常に綺麗にまとまりました。
フィルター容量は純正の巨大フィルターより減ってしまうので、流量の抵抗にならないように2個設置したのも狙い通り。
純正フィルターには無いマグネットも内蔵しているので文句無し。
透明なプラスチック製なので耐久性は謎ですが、特別劣悪な素材で出来ている感じは無いので恐らく問題ないでしょう。
これはオススメ!
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
純正スクリーンからコルサのクリアーに交換しました。効果はこれと言って違いは感じられませんでしたが、見た目がすごくカッコいい感じになり交換して正解でした。特に後ろから見た感じが気に入ってます、次はスモークも購入したいです、あと納期が4?5月早くなってありがたかったです。
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シューにヤスリ掛けしてあり、とても親切n対応です。
耐久性については、変えたばかりで不明です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ブランド名はスピードカーボンに変更されたけれど、実質は旧CMコンポジット製品と同じ物です。
ドライカーボン製のガチ製品で、他のカーボン製品とはかなり違いがあります。
まず、基本的に表面にクリア塗装がありません。
ツヤはあるものの、そのツヤは金型の表面仕上げによって達成されたもの。
このため、他社の「艶ありドライカーボン」の表面仕上げとは趣が異なり、一切の気泡やヒケの無いヌルテカ仕上げではありません。
ツヤツヤ仕上げを望んでいる見た目重視の人には向かないでしょう。
逆に本物のワークスマシンのような仕上がりと性能が欲しいのであれば唯一無二の製品になります。
裏面にはバキュームの際の跡がバッチリ残っていますし、表面には樹脂の間に気泡があったりしますが、それこそが本気の製法である証。
当然ながら剛性と薄さはズバ抜けていて、他社のドライカーボン製品はもちろん、カーボン柄FRP製品のような小手先だけの子供騙しな製品とは明確な違いがあります。
イタリア製なので細かい部分の仕上がりは荒く、製品のエッジや穴のフチなどは自分で最終仕上げをしなければなりませんが、この製品の良さを解る人ならそんなのは余裕でしょう。
金工ヤスリでちょっとヤスれば良いだけです。
少し穴位置が合わないとか、そういった事でしか品質を評価できない人には向かないです。
このリヤフェンダーは複雑な形状(900SS用は中間に折り返しがある)にも関わらず見事な貼り込みで一体成型してあり、それだけで感涙物です。
本物がどんな物なのか知っているマニア向け。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレンボのブレーキパッドは数多くの種類があってとてもややこしいです。
ロード(公道)用のメタルパッドは特性の違う3種LA、SA、SPがあり、オーガニックパッドのCCもあります。
今回購入したRCはレース用、高温になるほど制動力が(摩擦係数が)上がるタイプで、主にフロントで使用する事を前提にされたものです。
逆に低温での摩擦係数は無視されており、公道走行向けのパッドではありません。
カーボン配合のオーガニック系セミメタルですが、一昔前のレーシングパッドそのものといったフィーリング。
公道で使うには特性を把握しておく必要がある(常に「緩める」を意識したブレーキを求められる)ので、公道で使うとハッキリ言ってイマイチ。
温めればめちゃくちゃ効くけれど、公道レベルでは効きすぎ&唐突すぎの傾向。
ブレンボにはガチンコのレース用としてはZ04というパッドがあるのですが、これは温度依存が更に激しくてとても公道使用に耐えれるものではありません。
特に冬場は冷えている事もあり、握る→全然効かない→もっと握る→温度が上がり始めると急激に効く→転倒、となりがち、というか実際そうなります。
RCコンパウンドでも基本は同じで、サーキットのように峠を走る場合でも峠で無茶して出せるレンジではサーキットの超高負荷とは比較にならず、パッドの実力を発揮する領域には絶対に達しないので、例えどれだけ峠で速かろうと常にイマイチなフィーリングに悩まされるでしょう。
ちょっと冷えただけでずいぶん効かなくなるので、そりゃ公道で使いにくいのも当然。
温まればめちゃめちゃ効きますけどね。
総合的に考えると、超ハードブレーキングが求められるコースではなく比較的低速でブレーキ性能もあまり求められないコース向きのレース用パッド…という事になります。
筑波のコース1000とかが最適で、コース2000(本コース)だと1分を切るようなタイムで周回すると恐らく役不足ですが(私はそんなタイムでは走れないので想像)、7秒前後のタイムならすごく良い感じ。
というわけで、どれだけ峠でサーキットのように走れる自信があったとしてもサーキットのレベルには遠く及びませんので、爆速公道用として購入すると不便なだけで後悔する事になります。(温まった時の制動力は僅かに劣りますが、公道ならSAコンパウンドの方が断然良いです)
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ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
取り付けも簡単でカッコイイです。
若干歪みがあったのがマイナス。
装着すれば問題なし。
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