使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
絶版車の部品入手はお悩みがいっぱい。スポンジタイプのエアクリーナーもそのひとつ。経年劣化したスポンジはちょっと触れただけでロールケーキの様に砕けてしまう。純正部品を探すも、すでに欠品。それでは汎用品でという手もあるが、クリーナーケースごと外して交換とか、狭いフレームの間に収まるものがなかなか見つからないとか、なかなか解決への道は険しい。そうなると中の金属部分を生かし、そこにターボフィルターを巻いてホットグルーで継ぎ目を接着して元の純正部品と同じ形状大きさに仕上げるという方法が良い。ホットグルーの取扱いに慣れている人ならば、作業時間は20分程度。このディトナのターボフィルターシートは400mm×250mmなのでそこそこのサイズのエアクリーナーであれば2?3回分製作可能だ。つまり費用対効果の上でも絶版バイクライフの強ーい味方なのだ。
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