使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
24年モデルのZX-6Rに乗り替えに当たり、見た目をいかにレーシーに見せるかという事でレバーガードを装着することに。
どれにしようか悩んだ結果、クラッチ側のエンド部も付属しているトリックスターの物を選択しました。
装着には純正バーエンドを外すわけですが、ネジロックベタベタで外すのに難儀するのかと思っていたらすんなり外れ、見たらネジロック塗付されておりませんでした。
これが24年モデルでこういう仕様になったのか、施工ミスなのかは分かりません(笑)
本題のレバーガード装着については、レビューでスペーサーを入れないとスロットルが固定されちゃうというのがあったので用意していたのですが、スペーサーを使用しなくてもスロットル動作に問題なく、説明書通りの取り付けを行いました。
この辺は個体差があるかと思うので注意してください。
長さ調整は純正レバーだと一番短い位置で干渉ありません。
また左右にハンドルを切ってもカウルに干渉することもありません。
まだ慣らしの段階で4,000回転縛りの状況なので、ハンドルに伝わる振動はほとんど変化は感じておりませんが、慣らしが終わって高回転まで回せるようになって気が付いたことがあれば再レビューします。
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