使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フロント、ピボットに続き最後のリアアクスルシャフトを交換したので感想を。
#それまで入っていたリヤアクスルシャフトには特に錆もなく、グリスも切れていませんでした。
体感としては2点。
・リヤタイヤの回転が滑らかになった(と感じる)
・リヤタイヤがまっすぐ(ヨー方向のズレなく)回っている(と感じる)
まず、リヤタイヤが軸回りにスルスルと回っているのが感じられました。
感覚としてはベアリングがちゃんと動いてくれてる、といった印象。
エンジンノイズが少ないアクセルと速度一定の状態や、クラッチを切った惰性走行は結構違いが判ります。
想像の域をでませんが、シャフト径がベアリング内径に近くなったこと、表面粗さ高さが均一に近づいたことで、ベアリングの内輪がより動きづらくなった(ちゃんと玉が動いてくれるようになった)のではないかなと。
#走行距離がある程度行っていたら、ベアリング交換を一緒にすると効果がより感じられるかも。
次に、リヤのブレ低減を感じられました。
交換前の時点でKOODピボットシャフトとOVERのスイングアームを付けていたのですが、
スロットルをラフに操作した時、スプロケット側にヨレている感覚がありました。
ピボット周りの連結剛性とスイングアームの剛性が上がったことでフレームがたわんでいたのかのかなと思っていたのですが、リヤアクスルシャフト交換後はこれがなくなりました。
これもシャフトとベアリングの内側のクリアランスがタイトになってタイヤのブレ(上から見てタイヤが時計回り方向にズレる)が低減されたおかげかもしれません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
GSX250Rの純正フロントスプロケットの丁数が14丁で、高速道路での回転数を落とす目的で15丁に交換しました。
リアスプロケットが純正の歯数46丁のままの場合、回転数と選択ギヤが同じであれば6?7%程度の速度差になります。
高速ツーリングを主にする場合は14丁から15丁への変更は大いにありです。
トレードオフもあるので、現状不満がないのであれば無理して交換する必要はありません。
試走した感想としては以下の3点です。
・高速道路の速度域は快適さが増す
(14丁に比べ同じ速度でも回転数が落ちて、振動がやや抑えられる)
・低速・登坂路でのギア選択に気を使う
(同じギヤでも、14丁の気持ちのままだとギクシャクします)
・一般道でのギヤチェンジがやや少なくなる
(6速を使用する機会が減る)
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX BT-46(Hレンジ) TOURING 【110/80-17M/C 57H T/L】 バトラックス ツーリングタイヤ
¥11,270 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 3 |
ウェット | 4 |
GSX250Rの純正設定はIRCのRX01ですが、廃盤だったのでこちらに変更しました。
110/80のサイズ設定は中々ないので、純正のサイズ設定を踏襲する場合は多くない選択肢の一つです。
水たまりを高速で走るようなシチュエーションは中々ありませんが、先日夕立に降られた際は一般道の速度で不安に思うところはありませんでした。
ドライ性能についても、ツーリング、街乗り程度なら可もなく不可もなし、といったところ。
サスの調整でいくらか対応できますが、タイヤとしてはやや乗り味が固い感じ。
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
デザイン | 4 |
フェンダーレス化するにあたってリフレクターが必要なため、こちらを購入しました。
取り付けはナンバープレートと共締めです。
形状は3種(スクエア、トラぺゾイド、スリム)
色は2種(ブラック、シルバー)
となっているので、自分のバイクにあったものを選べます。
また、小排気量(125cc以下)のリフレクターキットは穴間の寸法が違うので、買うときは注意です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
GSX250R(2017)のウィンカーLED化に伴い、セメント抵抗を使いたくなかったのでこちらを使用しました。
#純正が非LEDの場合、抵抗がないと電球に比べLEDウィンカーの消費電力が少ない(同じ電圧で電流が少なくなる)ため、断線と勘違いして異常を知らせるためのハイフラッシュ状態になります。
本製品は100wまで対応可能なため、前後電球タイプでハザードを焚いたとしても充分使用できます。
取り付け自体はゴムのスリーブを逆向きにする必要はありましたが、カプラーオンでOKでした。
LEDと電球の混在も可能ですし、前後電球ウィンカーでも問題なく利用できます。
LEDに変える前にこちらのリレーの動作確認をすることをお勧めします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
タンデムすることがないので、ステップ分の重量を減らせればと思い装着しました。
結果としては300gの軽量化となりましたが、ジュース一杯分程度なのでドレスアップパーツの域は出ないかと。
とはいえ、ステップを外すとタイダウンできなくなるので、タイダウンフックとして用意するのはありだと思います。
取り付け自体はステップを外して2つの六角穴付きボルトで締結するだけです。
ヘルメットホルダーやサスの別体タンクなど、共締め部品がある場合は付属のボルトでは短いため、別途ホームセンターでボルトを用意した方が無難です。
また、ステップの締結時は中強度ネジロック(ゆるみ止め)の塗布が指示されているため、こちらを装着する場合もネジロックの塗布をした方が良いと思われます。
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
パーツにACTIVEのロゴが入っており、アルマイト加工された質感は非常に良いです。
また、隙間を埋めるためのモールラバーも同梱されています。
今回はACTIVEのLEDサイドウィンカーコンパクト等と同時に一式を装着。
LEDサイドウィンカーコンパクトを装着する場合はウィンカーステーが不要になりますが、本品に入っているウィンカーステーはライセンスプレートステーを兼ねているため、別売りのステー使用すると無駄な固定穴がなくなりスッキリします。(車体横からみた添付写真参照)
本製品単品でも装着は可能ですが、その場合は純正についているリアウィンカーを流用することになります。
どちらにしても、フェンダーレス化に伴いリフレクターが別途必要です(今回は同ACTIVEのモノを購入しました)
取り付けについて、まずライセンスプレートの配線を挿抜する必要があるため、タンデムシートを外してから、配線カバーを外す必要があります。配線自体はそのままギボシ端子の差し替えでOKです。
次にステー類の取り付けですが、これが結構大変でした。
要因として、段付きボスをカバーに挟んだうえでリアのフレームにボルト締めする必要があったためです。
二つの段付きボスをフレームの凸にあてがったうえでカバーごと締結するため、一人では手が足りない状況になります。(上方向への締結なので、締めるまで手を離せない)
結局、左手の指を開いてカバーに通した2つのボルトを押さえながら、右手でボスをカバー越しに置いて、それから片方を仮止め→もう片方を仮止め→本締め、という順序で実施しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
この製品を利用するシチュエーションとしては、
・ACTIVE:フェンダーレスキット
・ACTIVE:LEDナンバーサイドウィンカー
上記の製品を取り付けるタイミングとなります。
フェンダーレスキットに同梱されているウィンカーステーは純正の流用を想定されており、ACTIVE:LEDナンバーサイドウィンカーを装着する場合は、純正ウィンカー固定部分(曲げと穴)が無用になるためです。
また、この製品自体にはライセンスプレート用LEDは入っていないので、フェンダーレスキットに入っているものを使用することになります。
注意点として、フェンダーレスキットのナンバープレート角度と同じものを選ぶ必要があります。
(車種専用のフェンダーレスキットに適合品番を書いた説明書が入っています)
固定はナンバープレートと共締めなので特に苦労するところはありませんが、固いもので擦ったり落としたりすると表面のアルマイト処理が削れてしまうこと、プレス加工時のバリが若干残っているため指をケガする可能性があるところは注意した方がいいかもしれません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
OVERのセパハンを付けたため、純正向けのマウントバーがつけられなくなり、QuadLockのステムマウントを付けるために購入しました。
元々は適合車種ではないのですが、ネットの情報からピッチと径を見たところ、適用可能でした。
締結後はツライチにならないので注意。
野暮ったさがあった純正の袋ナットに比べ、車体色と合致したワンポイントにもなるため、見た目にも満足感あります。
材質がアルミになるため、締結時のオーバートルクには気を付けたほうがいいかも。(一応純正のナットは65N・mですが、、、)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
2017年式への取り付けで、取り付けはショップに依頼しました。
2023年式についてはエキパイ形状が変更されているため、あくまでエキパイ形状変更前の車両を想定している商品であることは念頭に置いた方がいいかもしれません。
他の方も触れていますが、下記の部品が必要です(14181-46E20(14181-46E20-000) は2つ)
Webikeで品番を検索すればヒットするので、参考まで。
エキゾーストパイプコネクタ:14181-46E20(14181-46E20-000)
マフラジヨイントガスケツト:14771-20K00
#なくても流用できたりしますが、排気漏れのリスクがあるため、できるだけ代えた方が良いです。
装着の感想としては、体感できる程度にはふけ上がりの良さ、実用回転域のパワーが上がりました。
#とはいえクラスを超えるような変化ではないので、過度な期待は禁物です。
また、副次的な効果として、純正エキパイに比べて1.5kgほど軽量化できます。
吸排気系は変えるとトレードオフが発生しがちですが、装着後2000kmほど走行しても特にデメリットを感じないので、よく考えられた製品だと思います。
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