取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
今回NSR50(94年)にこちらを取り付けました。サービスマニュアルと本品の長さを比べると「お、ポン付できるやん」と思い購入。しかし注意書きで『こちらの商品はオイルタンクを使用し分離しているものには取り付けできません』と書かれていたのでどこがどうなのか試してみました。すると、ショックの上から出ているボルトがものの見事にオイルタンクに当たるではありませんか。ということで、タンクを留めるボルトの位置をリア側へ移動。多少その辺は加工が必要ですが、なんとか付きました。
インプレッションは以前つけていたものがふにゃふにゃのノーマルでしたので省略。
減衰やらイニシャルやらはデフォルトのままで、体重56kg、ミニバイクコースにて残ストローク12mm程。固いというレビューを見ましたが、乗り始めは少し固く感じますが、慣らせばなんてことはありません。もし固いとか柔らかいだとかが走るにつれて出てくればメーカーの方でバネレートが変更が可能(電話で確認しました。)だそうです。
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