MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング

ヨシムラR-77Sを装着後2週間足らずで事故に遭い、R-77Sのサイレンサーはペシャンコに、、、事故から5ヶ月何とかバイクを復活させ、再度ヨシムラR-77Sを購入使用とすると、ウエビックで欠品中、メーカーでも予約品となっており、再購入は難しそうでした。モリワキと思ったのですが、会社の者が初期のPCXにモリワキを装着後のサウンドを聴いたとき、純正より静かだったので、ネットであちこち皆様の評価、動画などチェックすると、JK05の一つ前の型までは静か過ぎる評価だったのが、JK05ではそこそこ音量も迫力があるとの事で、価格もヨシムラより安かったので、購入に至りました。装着後音を聞いて走行した結果音はヨシムラより多少静かか同等乗ったときの加速、反応などヨシムラより良い感じがしました、買って正解でした。

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かなり大音量です。家の近くではエンジンかけられない。
でも低音が気持ちよくて乗りたくなります。

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試乗したときに純正マフラーのあまりの大人しさに、納車時に交換。フルエキチタンなので重量級のCB1300が多少は軽くなりました。音もリッター4発らしいいい音を奏でます。

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いろいろと悩みましたが、思いきって購入してみました。
メリハリのあるサウンドで乗っていて高揚感があります。
レスポンスが良くなり、エンジンブレーキが若干マイルドになった感じです。
次なるはフロントパイプを組み合わせたら・・・と思いを巡らせています。

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自身で取り付けましたが、フランジ固定式な為、特に問題なく取り付け完了出来ました。
新品は、焼き無しピュアチタンカラーですが、エンジン始動直後から、みるみるチタンブルーに焼けてきましたっ
音量は、控えめですが、日に日に太くなってきます。
現在300キロ程度の走行ですが、ノーマルよりアイドリング、ブリッピングは太く低音が増、高回転時は、甲高く鳴く様なサウンドに成ってきました。あくまでも、控えめな音量ですが、私的には必要十分な音量です。
なんと言っても憧れのモナカ菅、スリップオンでは、再現出来ない、ロー&ショートスタイル、エキパイのチタンブルー！最高の一本ですっ

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気に入りました。
サウンドはヨシムラGPマグナムより、かなり静かに感じますが確実にトルクがアップしたと思います。
非常に気に入りました。

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スイングアームがシルバーなので、シルバーに合わせて取り付けしました。間違いないメーカーなので見た目にも満足です

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見た目はノーマル風ですが、ノーマルマフラーよりは一回りスリムで重量も軽いです。
造形はさすがモリワキです。高級感がありますし、取り付けも完全ボルトオンで簡単に取り付けられます。もちろん排気漏れ等不具合は全くございません。
また音質も良く、程よい4発サウンドで運転が楽しくなりました。
ユーザー車検も何の問題もなく、一発で通りました。(付属の書類は必要ですが、もし書類を失くしてもモリワキ本社で数百円で再発行して頂けます。)

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取り付けに関しては素人なので多少苦労はしましたが
何とか1人で出来ました。純正外し含めて1.5時間ほど。
このモデルからエンブレムが赤のモリワキになり
ボディの赤との相性バッチリで見た目は
思ってた通りカッコ可愛くなり大満足です。
音質ですが個人的には大満足なのですが、ご近所さんには
多少気使うレベルかも知れませんね。

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CBR600RR PC40のスイングアームを流用した車両に使用しました。
スイングアームを流用する前はスタンドフックのボスは無く、L字受けのメンテナンススタンドを使っていました。
そもそも今まで所有したバイクには1台もスタンドフックが付けられるバイクが無く何気に憧れのパーツの１つでした。
借りようとしたメンテナンススタンドがことごとくV字受けだった時の屈辱ときたら……笑

ちなみにホンダ車は大抵M8だと聞いています。
もちろんCBR600RR PC40もM8タイプが適合でした。

スタンドフック本体はアルマイトがかけられたアルミ製だと思います。
ボルトはステンレス製の六角皿キャップボルトでした。
取り付けは1分もあれば完了出来ると思います。

使用感も良好で、これまではそんなに便利なのか？と疑問もありましたが、こいつぁ確かに便利ですね。
L字受け使用時よりもひとりでメンテナンススタンドを掛ける際のドキドキと冷や汗は確実に減りました。
L字受けよりもなんとなくメンテナンススタンドの受けパーツのしなりも減った気がします（気のせいか？）。
スイングアームにボスを後から溶接してでも付けてる人の気持ちが少し分かりました。

少なくともスタンドフック分は左右に飛び出すことになるので、転倒の際にどんな影響があるのかは気になるところです。
たまにもげていたり曲がっている車両も見かけるので……。
まあ気にしたら負けでしょうが笑

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