MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング

主にツーリングやワインディングにて使用

イメージ通りの仕上がりでネオクラシックマフラーと合わせたデザインも素晴らしいです

モリワキの商品説明でも「エンジンブレーキの緩和」とありますが、エンブレはかなりマイルドになっています
再びアクセルオンした時のトルクの出方がスムーズというか
エンブレ時もしっかり減速して、加速もスムーズだけど体にかかるGが少ないといったら分かりやすいでしょうか
特に低速時のギクシャク感が無くなるので、車がすれ違えないような山間部の道を走る時に恩恵を感じられるでしょう
6000rpm以上のパワーバンドがもっと下までおりてきているというか
5000rpmを超えたあたりからトルクが盛り上がって来て
6000rpmを超えると以前より(スリップオンのみだった時)も一回り加速が鋭いように感じます
エンブレの緩和、トルクの出方がスムーズになった事で
ロングツーリングでも疲労はかなり軽減されるように感じます

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

低中速のトルクup高回転でのパワー感は体感することが出来ました。

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ポイントカバーをモリワキ にしたのを皮切りに、キックペダルカバー、モナカもモリワキにしてみました。
モリワキ 三点セットと呼んでいます。

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CB1300SBSP(2021)に取り付けております。
アフターパーツでは珍しく、全ての構成部品が補修部品として販売されているのも特筆すべき点です。
コケるのは、どちらか片方ですもんねw
また、取り付けても車両本体のデザインを阻害しないというか、車両のデザインが破綻させません。
以前、営業部の方とお話ししたことがありますが、左右のパッドで長さが違うのです。
長すぎても他の場所に影響させるとかで、倒れた時のバランスも設計させているそうです。
そういう機能美もあるのかも知れません。

なお、スライダーの取り付けには、締め付けトルクが重要です。必ずトルクレンチを用いて下さい。
添付文書に記載されている締め付けトルクはベース、パッド共に44Nmです。
特にフレームに取り付けているベースは、トルクレンチを用いないと左右のヨーが変わってしまいますよ。

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最高の音質
低回転から高回転まで

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ブランドとデザインカラーで選びました。フロントと同時購入しました。

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ブランドとデザインカラーで選びました。

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取付も簡単ですぐに終わります。
デザインもシンプルで好みでした。
小さくモリワキと入っているのもさりげなくて好感触です。
防護性はまだ数回しか走っていないのでまだ分かりませんが問題ないと思います。

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ドレスアップ目的で購入。
他社製品は防風を重きに置いている製品が多く、背の高いバイザーがほとんどの中、
この製品は背が低く、好みの見た目であったので購入。
取り付けはステーをヘッドライトの取付ボルトに共締めするタイプで、
取説もしっかりしているので、工具があれば非常に簡単に取り付けできます。
（必要工具：4mmと5mmの六角レンチ,10mmのメガネレンチ だったかと）
取り付けた見た目は自分の好みにドンピシャで、かなり印象が変わったと感じます。
防風効果はあまり期待できませんが、メーター周りの隙間に虫が入るのは防げるかと(笑)
見た目をレーシーに変えたい！という人にはお勧めできると思います。
少し値が張るのが難点ですが。。。

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住宅街で走行しても迷惑にならない控えめな音量、かつ心地よい低音サウンドが楽しめます。通勤用のPCXに取り付けましたが毎日の通勤を彩ってくれるとてもいいお品です。
2021新型PCXに取り付けましたが、取り付けも比較的容易でした。燃費については、誤差の範囲かもしれませんが純正の時に比べて0.3km/lほど向上しました。

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