ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2812件 (詳細インプレ数:2710件) | |
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買ってよかった/最高: | 1289 | |
おおむね期待通り: | 1034 | |
普通/可もなく不可もない: | 380 | |
もう少し/残念: | 85 | |
お話にならない: | 37 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ノーマルのままでは、あまりにも殺風景なので取り付けてみました。ロゴの角度がどのくらいがいいのか、何度かやり直しましたが、現状では満足しています。取り付けは難しくないので、気になったらまたやり直します。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ノーマルのままよりも、自己主張ができるさり気ない小物です。取り付けも簡単だし、いい感じのアクセントになっているので気に入っています。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ショップに勧められ、流行っているからと購入。
車検と同時に取り付けブレーキ側もクラッチと同じものを購入。
左右のタンクの大きさが揃っていい感じになった。
オイル量も一目で分かるし非常に良い。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
2016 KX450Fの左フォークよりオイル漏れしていたので、オイルシールと共に交換しました。
オイル自体は非常に柔らかい感じを受けました。食用油に近いように感じます。
オイルシール交換の際にカートリッジまで分解しなければ、350cc程のオイルで済みます。
エアーサスペンションは初めて作業しましたが、それほど難しいものではないので、工具さえあれば誰でも出来ると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
流行り?に乗ってつけてみました。
ニッシンの別体マスターとの組み合わせで使用。
汎用のステーとH型ラバーを使い取り付けました。
元々の白いカップより見栄えがいいです。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
10R用の純正カップが経年劣化でひび割れ始めたので、この頃はやりのスケスケタイプに交換しました。
取り付けもH2用ならフルードを抜いて差し替えるだけで非常に簡単です。
視界に入るパーツなので交換した満足感も高く、良い買い物でした。
フルードもアクティブの緑色のタイプにがおすすめです!
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
タンクのキズ防止は勿論、Kawasakiユーザーとしての自己主張として購入。思っていたよりちょっと小さかったですが、機能性としては必要十分。「Ninja」のロゴがカッコ良くて気に入ってます。
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5.0/5
性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
よくいろいろ調べ サスペンションオイルの40℃ 動粘度(センチストークス=?/s)
?KLH15-10 14.9やら 15.3
?ss-05 15.7やら15.5
?ss19 16弱とか 13.83
リアサスo/hに いずれでも使え 僕には正直あまり違いわからなかったです・・・
員弁メインに走る 8年前選手権引退ライダーですが・・・・
違いが残念なことに僕の程度ではわからないのです。
ということは まめに摺動金属部品の金属粉を排出し
まめなオイル交換とリアサスは窒素ガス10キロ充てんのほうがよく働くサスペンションの維持
延命につながると 思いました 自分にはこれが一番 欠かせないオイルです
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ボルト剥き出しだったのがカッコ良くなった。
ニンジャの文字をどの角度でにしようか乗る度に思案・・・
乗っている時に常に見るとこだし買ってよかった。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
今年、ガレージに加わったZX-10の冷却水交換のためLLCを購入しました。
前オーナーが最後に冷却水を交換したのか不明でしたので、一度交換する必要があると思ったからです。
選んだのは、もちろんKawasaki純正LLC!
純正品に対する信頼と安心感からの選択です!
Kawasaki純正LLCに使われている防錆剤は、ノンアミンのため高温時の安定性に優れており、防錆・防食効果のバランスも崩れにくく、銅などの金属に対する防食効果も強く、イオンの溶出が発生しません。
このノンアミン系防錆剤はノルウェーのアミン規制に対応して開発されたもので、リン酸やカルボン酸を主成分としているため消耗しにくくなっています。
(参考ですが、アミンタイプは自然界の亜硝酸塩と合成すると発癌性物質に変化するため危険です。)
Kawasaki純正LLCの希釈範囲は、30%−60%とされており、それぞれオートバイの使用環境によって、調整して使用できるようになっています。
ちなみに、LLCの濃度と凍結温度は、30%(-15℃)、40%(-24℃)、50%(-36℃)、60%(-51℃)です。
私の場合は、メーカー推奨の50%(凍結温度-36℃)で使用しています。希釈する際にLLCと水の割合が1/2ずつになるので、分量の計算が簡単なことも理由のひとつです。
もしも推奨値を超えて使用した場合、濃度が30%以下に薄くなると水の割合が多くなり比熱が高くなりますが、防錆材などの成分が薄くなってしまうため、冷却機構の錆や腐食の原因に繋がります。また、濃度が60%以上に濃くなると水の割合が少なくなるので比熱が下がるので冷却効率が低下し、高負荷時にオーバーヒートの原因になるほか、かえって凍結温度も下がるため注意が必要です。
試しにKawasaki純正LLC1Lで、どのくらいの冷却水がつくれるか計算してみました。濃度別には、30%(水2.3L)3.3L、40%(水1.5L)2.5L、50%(水1L)2L、60%(水0.66L)1.66Lです。
ZX-10の冷却水容量は、基準値3.1Lですので、濃度50%でLLCと水は各1.55Lです。これをベースに、実際の作業では多少の増減があるので、そのあたりは調整になります。
LLCの主成分であるエチレングリコールは、原油を元にしたナフサから製造される原料で、不揮発性で高温時の濃度低下が少なく、比重が重く濃度の判定が行いやすいため、不凍液やクーラントの原料として使われています。なお、毒性があるので、交換した廃液を下水や河川に流すことは厳禁です!
エチレングリコールは本来無色で、市販の不凍液には誤飲防止や不凍液確認のために着色剤によって色がつけられていますが、色の違いが不凍液の性能を示しているものではありません。
また、LLCには防錆剤や冷却効率を高める消泡剤など、他の機能を発揮する成分が含まれているため、一般的には2・3年を目安に定期交換することが良いとされていますが、サーキット走行などをされる方など、オートバイの使用環境によっては早目の交換が必要になると思います。
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