ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3357件 (詳細インプレ数:3188件) | |
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買ってよかった/最高: | 1569 | |
おおむね期待通り: | 1157 | |
普通/可もなく不可もない: | 485 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 51 |
センタースタンドが取り付け可能とのことなのですぐ購入して取り付けてみました。
取り付けは多少時間かかりましたが自分でできました。
やはりこれが付いていると非常に便利で、ホイールやチェーンの掃除はだいぶ楽になりました。
ただ少しローダウンしたからか、スタンドをかけるのに結構持ち上げる感じでないとかからないです。
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個人的にはロングスクリーンを付けた見た目が好きではなく躊躇していましたが、高速使用すると風があまりにも強く見た目よりも快適さと思い購入しました。
装着すると意外にも見た目が悪くなく気に入り、更に高速使用時は首から下に当たる風が激減しもっと早く着ければ良かったと思うほどでした。
購入しかなり満足しています。
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他のレビューを見ると、バイクの車種(タンク形状)によっては貼りにくく、場合によっては端に皺が寄るといったコメントが寄せられていました。しかし、VFR800に至っては全くの問題無しです。タンクの形状が良かったのでしょう。
質感も本物のカーボンを謳っているだけに◎。カーボンタンクキャップパッドとも相まって非常に良い感じです。
ワンポイントのホンダウィングマークも純正品を誇張?していて良いですね。
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社外品も合わせていろいろと検討しましたが、形状が最も良いと思ったのが何と言っても純正品でした。ただし、純正品をショップから購入すると高いです。
ネットを見ていて、たまたまここで純正品を販売していることを知り、購入しました。純正品の定価が18000円プラス税なのに対し、税込み送料込みで14000円弱の価格なので、非常にお値打ちだと思いました。
配送時の梱包はしっかりしているし、品質も良かったです。
取り付けに穴開け不要なのは良いですね。実際に取り付けてみると、車体とのバランス感も良く、見た目もGOODです。
ミラーがそのままの位置だとハンドルを左右にいっぱいに切るとシールドと干渉するので、ブレーキレバーを留めているネジ各2箇所を外してミラーのステーを取り付けます(ここでM5の六角レンチが必要になりますが)。ミラーの位置がノーマルよりも少し手前に来ることになりますが、走行中ミラーを見る際に特に違和感を感じません。問題ないと思います。
走ってみると、多少風を巻き込むようですが、高速にならない限り気になりません。
お勧めできるシールドです。
トリセツがなく、取り付け方法はネット上で公開されているとのことです。ただ、私のパソコンだと何故かうまく見られず、勘に頼って作業しました。そのため、適切な部品の組み合わせや金具の正しい取り付け向きなどを見つけるのにかなり時間がかかってしまいました。
パソコンを見ながら作業するなら多分問題なくやれると思いますが、やはり紙1枚でいいので、トリセツは入れて欲しいなと思いました。
2016/05/16
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ドレスアップとLEDフォグランプ取付の為に購入しました。
フロントサイドカバーを取り外すように取説には記載していますが取り外し無しで取付完了しました。
純正品なので特に不具合もなく満足しています。
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この度バイクを買い換えたんですがボディーが白を選択したんで少し寂しいかと思いステッカーでアクセントをつけてみました。
白にホワイトでは目立たないかと思いましたが、カラーはこの一色しかなくて残念でしたが。
このステッカーは夜ライトが当たると光るということで安全性に掛けてみることに(笑)
インプレッションとしては、御覧の様に少し目立たないですね。
作業としては
1.貼る場所の脱脂(今回は新車なので少しだけ表面を)しました
2。貼る場所を裏のフイルムを剥がす前に一度合わせてから貼るほうが良いですね
3。表面のフイルムを剥がす前に上から十分に押さえておきます
4。表面のフイルムをゆっくり剥がしてゆきますがこのとき下のステッカーがフイルムに残らないように注意が必要ですね
5。最後にもう一度表面を押さえて終了です
全体の感想は、上手く貼れれば見た目も良いですね。
後は夜にどんな感じか、光を当ててみましたが少し見えるかなぁと言う感じですが、対向車や横を走る車両から如何見えるかですね。
後は希望としては景行カラーのブルー、レッド。グリーンがあれば思います。
メーカーさん一考して頂ければと。
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5.0/5
グリップヒーターの取り付けに必要な、ハーネスや結束バンドなどがセットになった物です。
なお、取り付けに関する詳細な説明書はこちらのアタッチメントに付属されています。
グリップヒーター本体には取り付け説明書は付属していないので注意してください。
説明書には、取り付けに関するすべての手順が事細かに記載されているので、「ガソリンタンクの取り外し」、「サイドカバー&テールカウルの取り外し」この2つができれば、素人でもなんとかなると思います。
アクセルグリップを取り外すのも初めてですし、ハーネスの取り回しはギチギチで難しかったですが、一日3時間程度の作業を5日間(合計15時間)行い、何とか取り付けられました。
ちなみにホンダドリーム店に取り付けを依頼すると、工賃は約1万5000円です。
手間と失敗のリスクを考えれば、決して高くはないかもしれません。
最後に、取り付けが難しかった箇所や説明書通りに行かなかった部分を列挙します。
・「バッテリーカバーを取り外し、ドリルで穴を開ける」
バッテリーカバーを取り外すためのボルトが非常にややこしい場所にあるので、穴あけ加工を断念し、グリップヒーターコントローラを両面テープのみで固定しました。(自己責任)
・「グリップヒーターのハーネスを、リア周りのカプラーを保護するビニールブーツに通す」
無理です通りません。どうやって通すんですか。
仕方ないのでブーツを無視して取り回し、むき出しのカプラーはビニールテープを巻いて保護しました。(自己責任)
・「グリップヒーターハーネスをフレームの下に通す」
ハーネスからは枝毛のように端子がいくつも分かれているので、そのままだと端子が引っかかってフレームの下を通すのは至難の業です。
なので、写真のように細い結束バンドで端子を全てハーネスに括り付け、一本に繋がるようにしました。
これで何とかハーネスを取り回すことができました。
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5.0/5
冬にバイクに乗るのが辛くて、スポーティーバイザーを装着しました。
ノーマルの見た目が好きな自分としては、スクリーンをつけるのは気が進みませんでした。
金を払ってまでノーマルの見た目を崩すなんてありえない、と思ってました。
だけど、冬の風の冷たさと厚着ゆえに風の抵抗が夏よりも凄いことをどうしても解消したくって渋々装着してみたのです。
そしたらどうでしょう、この驚きの快適さ。
こんなことだったらもっと早く付けておけばよかった。
まず胸のあたりの風圧が激減。
以前より少し薄着でも体温が下がらない。体が寒く無い。
ジェットヘルメットの首や口元の寒さも激減。
小雨の時の上半身にかかる雨粒も少なくなりました。
おまけに整流効果か若干最高速度が増したような気すらするのです。(これは気のせいかも)
これはオススメです。
※大きい方のスクリーン(縦にもっと長いやつ)とどっちにしようか悩む人もいるでしょうけど、
ぶっちゃけこの大きさで十分効果がありますよ。
これ以上大きいと操作性に影響がありそうだし。
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5.0/5
思ったより大きいです。
ウィングロゴが右用、左用両方入っているのと小さいウィングロゴも入っているため、いろんなところに使えます。
値段が少し安ければベターです。
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5.0/5
メンテナンス性向上のために購入しました。
○素材
鉄製で重厚感ある素材です。ブラック塗装されています。
純正オプションなので他のパーツと同じ素材であると思われます。
○取り付け
取り付け手順書が同封されておらず。
「CB400SF」「センタースタンド」「取り付け」でネット検索しブログを見て取り付けました。
写真が多く掲載されておりとてもわかりやすいブログでした。
。
難易度は中~高!
作業時間は10分ほど
大まかな手順は
(1)センタースタンドの穴にゴムストッパーをつける。(室内作業)
(2)車体のフックにU字プレートをひっかける。(ここから室外作業)
(3)U字プレートにバネをひっかける。
(4)センタースタンドの溝にバネをひっかける。
(5)てこの原理でバネを伸ばしつつ、軸となる車体の穴とセンタースタンドの穴の位置を合わせる。
(6)穴の位置が合ったら、そこに軸となるパイプを通す。(この時にグリスを塗っておくとよい)
(7)付属のボルトと割りピンでで車体とスタンドを固定する。
使用した工具
レンチ(10)ミリ
ラジオペンチ
※ゴムストッパーの挿入とバネを伸ばすときに力が必要です。
割りピンを曲げるときにエキパイが邪魔でペンチが届きにくいです。
○作り込み
さすがは純正オプション、取り付け部分の適合性に無駄がなく自然となじむフォルムです。
100点満点の作り込みです!!
○立て方
これが意外と難しく、バイクを買って早々倒してしまいました。(グリップエンドとマフラーに小傷が~)
左ハンドルと左グラブバーをしっかり握って、右足でスタンドのペダルを踏みつける。
→このとき体全体で右足に体重を掛けるのではなく、重心は左足に残したままゆっくり根気よく右ひざを突っ張ていくとバランスよく安全に起き上がります。
※私みたいに勢いでやると倒してしまいます、、、。
○まとめ
この製品は純正品ですので質、完成度は100点です。
欠点が取り付けに多少の腕と経験が必要になるため、日頃からバイクをいじっている人は購入をお勧めします。
そういうのが苦手な方は素直に工賃を払ってバイク屋さんにお願いしましょう。
※当たり前ですが、スタンドの足裏にも塗装がありますが、一度使えば傷だらけになるので落ち込まないように、、、
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