GALE SPEED:ゲイルスピード

ゲイルスピードのマスター装着に必要なものですが・・・値段設定が少し
高いと思います。いろいろ調べてみると他のブログで「すぐ壊れる」という文字が・・・
レバーを握れば毎回作動するパーツが耐久性ないのはどうなのかな？
買ったこの商品もすぐ壊れるような事だと、サイズも分かり流用出来るSWもあるので
単体で購入すると思います。
評価は別インターネットのブログでのインプレを見た感想も含めてです

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ゼファー750にゲイルスピードのホイールを装着した際にノーマルのリアディスクプレートが合わない為購入しました。

サンスターと完投しましたが、ディスクのボルト取付箇所がフローティングピンになっているのが決め手となりました。
交換後のブレーキ鳴きもなく、また、フローティングディスク特有の音や引きづりも無く、ノーマルキャリパーに問題なく装着できました。お値段、性能、ルックスとも満足いく商品でした。

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ZXRホイール（車両はゼファーですが）に使用しました。
みなさんが言うように空気入れやすくなります。
ここのスタンドじゃないと空気入れにくいんだよな・・・みたいな事が無くなるので
便利がいいですね。タイヤ交換ついでにちょっとしたドレスアップのつもりで使用しても
買いやすい値段なので良いと思います。
耐久性はまだ使い出したところなので耐久性検証はこれからになりますので☆3にしていますが、普通のゴムバルブより持ちは良さそうな気がします。
普通のゴムバルブは1個100円ほどで買えますので単純に13倍ほどの値段になりますが13倍持つのかといえばまぁ持たないでしょうけど・・・せっかくタイヤ交換でタイヤ取るついでにバルブ交換　交換ついでに
ドレスアップ＆整備性アップという考えが出来る人ならお勧めな商品だと思います。
バルブは基本的にはタイヤ交換の度に交換になりますが　このバルブはゴムブッシュのみでの販売もしているようなので一回買えばしばらくはゴムブッシュのみの交換（200円程）でいけるのでそこも安心できる所ですし交換がボルト止めなので力技で押し込んだり引っ張ったりが無い分少し楽ができる等色々メリットはあると思います。

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12インチゲイルスピードを履いた改造クラスのレース車輌に使用しました。
リアにはスプロケットとディスクがあるため初めから付いてくる真っ直ぐタイプだとエア充填・チェック時に狭くて作業しにくいです。
そのためこちらに変更、作業は楽になりますが遠心力で緩みやすくなるのでこまめに増し締めが必要ですがタイヤを剥がさないと出来ませんので難易度は高いです。

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ゲイルスピードホイールには切っても切れない縁ですよね。仕方なく買うしかありません
スチールが長持ちするとの評判で迷わずこちら購入、
極限まで肉抜きがホイールを強調してくれてます。
値段だけもう少しお手頃になりませんかね。

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バーハンに付けるクラッチ＆ブレーキのマスターシリンダーステーとして購入しました。
　本品は、マスターしリンダーに取り付けるボルトとワッシャーが付随していてるところは親切ですが、ステー類単体としてみると高価な部品だなと思います。
　クラッチ＆ブレーキのマスターシリンダーステーのため購入しましたが、実際のところ、クラッチ側のみホースを切ったり、角度調整をしてそれなりの形に取り付けできましたが、ブレーキ側は本品だと形が合いませんでした。曲げて加工して使うつもりでしたが硬い部品でペンチ等では、思うようには加工できませんでした。
　丈夫な部品ですので形状がうまく合う場合は良いと思います。

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専用スプロケットをご使用くださいと取説にあったので購入しました。
専用品でないとスイングアームに接触する恐れがありますと書かれているので無難に選択しました。

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これにインプレは必要ないかと

普通にスチールのローターボルトです。
純正より若干割高。

他の商品を買うついでに・・・感覚です。

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個人的に板状のステーより棒状の方がかっこいいと思うので満足ですが、値段が板状の物に比べるとかなり高めなのが難点です。
写真はクラッチ側のステーTYPE-9をブーレキ側に付けています(タンクもクラッチ用)。見た目をコンパクトにしたかったのでこうしました。
この仕様だと、パッドが減ってフルード量が下ってくると、エアが入る可能性もあるので、フルード量のチェックは細めにした方がいいと思います。

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自分は純正ホイールのドレスアップとフロントの空気圧測定がしやすいのではないかと思い購入しました。
まず効果の方ですが74°と角度がついていてストレートよりもエアーの充填や測定がしやすいです。
取付はホイールからタイヤをはずして既存のエアバルブをニッパ等で切断して取り出し、その穴にエアバルブを通しナット止めします。作業自体は簡単ですがタイヤをホイールから外せない人はバイク屋さんにお願いしたほうがいいです。

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