K-CON:キタココンビニパーツ

今まであまり気に留めませんでしたが、愛車TDM900Aの純正ハンドルバーエンドウエイトを交換しようとして、六角形の穴の中が意外と錆びていることに気が付きました。特に右側のそれは駐輪時の車体の傾きのせいでしょう、雨水が溜まり易く、左側と比べて錆が多いように感じられました。

同じバイクに乗る知人がハンドルバーエンドウエイトにキャップボルトカバーを装着しているのをたまたま知り、当方も導入することにしました。同様の商品は種々ありますが、キタコの商品にはABS樹脂製とアルミ製とがあり、アルミ製の方にはOリングが付属しています。このOリングがカバーの脱落の防止と、隙間からの水や埃の浸入防止に役立つのではないかと考え、アルミ製を選択しました。

装着は実に簡単です。キャップボルトカバーとOリングを組み合わせ、ハンドルバーエンドウエイトの穴へと嵌め込むだけです。指で取ろうとしても簡単には取れないので、すぐ脱落してしまうようなことはないでしょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

M10でP1.25はホムセンには売ってないかと思います。

ホムセンにはP1.5があります

ステンレスってところもいいですね

モンキーのリアサス受けのナットがこれに当たります。
袋ナットとフランジナットを数個購入。

造りはとても良くしっかりと使えます

送料無料まで少し金額が・・・と言う方にはお薦め！
工具箱に1つ入れておいても損はないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

M10でP1.25はホムセンには売ってないかと思います。

ホムセンにはP1.5があります

モンキーのリアサス受けのナットがこれに当たります。
袋ナットとフランジナットを数個購入。

造りはとても良くしっかりと使えます

送料無料まで少し金額が・・・と言う方にはお薦め！
工具箱に1つ入れておいても損はないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

以前にも購入してますが、使い切ったので再度購入しました。
ありそうで中々無く、ナイロン製なので色んな用途に使出来ます。

自分は車のエアロや、オートバイのカウル関係には全て数種類使用しています。
ナイロン製なので、外装を傷付けたくない時には必需品です。

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ディスクローターの素材に合わせてステンレスボルトに変更しました。純正はスチール製で、古くなると錆びが目立つ為、純正+αの金額で購入出来るこちらの製品に変更しました。お薦めです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

9年ぶりに走らせようとプチレストア中のNSR80に使いました。今回社外のディスクローターに変更したので、錆びていた純正ボルトをこのステンボルトに一新しました。
よくホームセンターなどにあるステンのネジのような貧素なモノではなく、表面が思っていたよりキレイな作りなので、取り付け後も交換したディスクの見栄えをよくしてくれ大満足しています。

熱伝導、膨脹性のことを考えるレースなどの過酷な使用をしないのならば、このステンボルトはいいのではないでしょうか。私は見た目（サビ）がなくなることで満足です。

取り付け時は必ずネジロック剤の塗付と規定トルクで均一に締め込むことを忘れずに・・・

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リヤブレーキのマスターシリンダー用ホース用に購入しました。
カワサキの純正部品ですと2000円以上するので、こちらを購入しました。値段も安くて、おすすめです。バンドも2個付属するので、一緒に交換しました。

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購入したアントライオンの「スイングアーム・フックボルト」がスイングアームに干渉してしまい、”逃がし”を作るために購入。同じ「内径M10用」でも外径が2種類あり最適なものを選べましたよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

このキタコKITACO ボルトカバーはドレスアップパーツ以外の何者でもありません。

ボルトの保護としては弱過ぎる素材(樹脂製)です。

でも、そのドレスアップパーツであるという意図だけで購入している訳ですので　とことんドレスアップに踏み切ることが可能になります。

その割り切りで、付けれるところにはこのキタコKITACO ボルトカバーを装着してみました。

ボルトの根元までカッチリ挿入してしまいますと、外す際にこのキタコKITACO ボルトカバーが割れたり破損してしまいますので、緩める可能性の高いボルトには特に優しくこのキタコKITACO ボルトカバーをボルト頭の先端だけに挿入している状態にしてあります。

かと言って、簡単に取れたり外れたり落としたことはありません。
優しくボルトカバーをボルト頭の先端だけに挿入している状態と言えども、指先で掴んで平行に引っ張り外す際でも指先が少し痛くなる程の力を入れなくては外せませんので安心です。

取り付け場所によっては、ボルトカバーが擦れてしまい樹脂の表面メッキが剥がれてしまい安っぽくなってしまいますが、そんな時は潔く　新しいボルトカバーに交換してしまいましょう。(笑)

私は、そんな時の為に サイズ別のキタコKITACO ボルトカバーのストックを幾つかKEEPしてあります。

是非とも、皆さんにこのドレスアップパーツであります キタコKITACO ボルトカバーをオススメ致します。

あくまでも小さなドレスアップパーツですが、カスタマイズは安いパーツからコツコツと・・・・がモットーの私です。(笑)

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某ショップでオイルクーラーをKitとして一式で
受け取り取り付けましたが、フォークのブラケットと
クーラーをぶら下げるステーとの接続部に約6mmの
隙間が出来てボルトオン装着不能・・・

コンプリートKitとして購入していたので
ガッカリ感満載で調べていたら
コンビにパーツを見つけモチベーション再燃＆#9825;

カスタムなので予想はしてましたが
暫くコンビにパーツのお世話になりそうです
自力で旋盤を引く手間が省けて助かります

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