ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2391件 (詳細インプレ数:2287件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 847 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
5.0/5
ドラッグスター250のタイヤが紫外線でだいぶ硬化して細かいヒビがみられるようになってきたので、安心のため前後とも交換。
ドラッグスター250のタイヤはIRCしか売られていないと思っておりましたが、いつのまにかダンロップのラインナップにあったため今回選択してみました。
ほかのコメントにあるようにグリップ力はいいと思います。これまでハンドルを取られそうな路面の縦の亀裂なども気にならなくなりました。
耐久性についてはまだわかりませんが、おおむね満足しております。
またパターンがハーレーと同じようなパターンですこしうれしいです(個人的にですがw)
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xr250のフロントに使用していました。元々d605のオフタイプが純正使用ですがオフロードは走らないので2回目はこちらに変えました。オン用ですがけっこう溝が深くちょっとしたオフロードでも走れそうです
ロードノイズも少なくコストパフォーマンスにもすぐれ
オフ車でしたらおすすめのタイヤですよ。
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バイク屋さんでこのタイヤの情報を聞きのちに購入しましたオンロード用でコスパ良し、オールラウンドで走れるタイヤです。ハイパフォーマンスの様なトレッドパターンではなくけっこう溝が深く少々のオフでも走れそうですオフ車は前後でも2万円あれば前後が充分揃うので
いいですねxr250やcrf250Lなどをオンロード用に変えたい方にいかがでしょうか。
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高いものではないので、タイヤ交換時に同時交換をお勧めします。前に装着していたリムバンドはねじれの様な若干のずれが生じていました。性能も純正部品ですから問題なし。
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タイヤ交換時にチューブも交換しました。IRC製でも特に問題はありませんでしたが、今回は純正部品の本品にしました(本品の方が細部の作りが若干しっかりしているかな?)。
前回使用していたチューブはバルブ周辺にサビが発生していましたので(7年間使用)、定期的な交換をお勧めします。
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5.0/5
突出した高性能はありませんが、信頼の日本製オフロードタイヤの中ではダンロップ製品は「安価」というのが魅力的です。
ダンロップには他にOFF寄りのD603、舗装路に特化したD604があるので、このタイヤは「たまにオフ走るけど、普段の舗装路で我慢するのは嫌」という人には最適です。
以前使用していたD603は、林道ではハイペースに安心して走れるものの減りが早く段減りによる旋回時の違和感や、排土性のよい粗いブロックパターンが街乗りでは大きめのロードノイズを発しストレスに感じました。
オフでの走行性能重視か、快適性重視かがD社の製品選択の分岐点になると思います。
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5.0/5
SR400で使用しましたが、さすが消しゴムと呼ばれるくらいの耐久性でした。ボルティーではパワーが無いためか、適度にグリップしてくれ、耐久性の方も結構良い感じです。安価であり、これからも使っていきたいと思います。
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私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499を、HONDA CRF250Lのフロントホイールに使っています。
切れたことはありませんが、オフロードを果敢に走り回っていると人知れず傷んできますので タイヤ交換2-3回に1回くらいは交換するのがよろしいかと思います。
このリムバンドのお陰でニップルの可動域が安全に滑らかに確保されていますので、その存在を軽んじてはいけません。
取り付けは、リムのエアバルブホールの位置にリムバンドに開いているバルブホールを合わせて 引っ張りながらグルッと回し入れるます。
そして、リムの中心に合わせてセットするだけです。(写真参照)
このDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499は、特に高価なパーツではありませんし消耗品でもありますので、交換用ストックとして数本手元に置いておくのも悪くないと思います。
私の知る限り、このDUNLOP ダンロップ リムバンドがリムバンドのメーカーさんの中で一番使い易く一番信頼出来て一番安く手に入りますので、昔からいつも私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンドを購入使用しています。
もちろん、皆さんにもオススメ出来る商品です。
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ニップルの可動域の確保とその動きによるチューブへの直接的ダメージの干渉抑制の為に、このダンロップのリムバンドを使用します。
また、タイヤを入れ込む際にタイヤレンチでリムの裏側やニップルの頭をダイレクトに傷付けないような役割もあります。
私はこのダンロップさんのリムバンド151515を、HONDA CRF250Lのリアリム18インチに使用しました。
リムに対するこれらのリムバンドのサイズにつきましては、ダンロップさんのサイトにリムバンドサイズ一覧表が有りますので簡単にサイズを選択出来るようになっています。
リムバンドは、決して高価なモノでもありませんので、タイヤ交換2回に1度くらいの割合を目安に 出来るだけ頻度高く交換するようにしています。
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5.0/5
モンキーのリアタイヤがペッシャンコ。パンクかと思いタイヤをはずし点検するも、エアーがもれていたのは空気を入れるところでした。
ムシかと思い取り替えても少しずつもれます。清掃もし、ムシも数回交換、どうしてももれます。結局、空気をいれるところの精度が悪かったみたいです。
チュウブを交換して1カ月、そのチュウブは安売りの中国製でした。ダンロップのチュウブに交換して一件落着。現在は空気の減りも最低限です。正に「安物買いの銭失い」。
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