ユーザーによる ADIO:アディオ のブランド評価
クルマもバイクもすべて「ADIO(アディオ)」にお任せください。ボディコーティングなどのカービューティ、カーボンシートやカッティングシートでのデコレーション、カーパーツ・カーグッズの取り付けやワンオフ加工によるカスタム、整備・修理・車検のメンテナンスなど、クルマとバイクに関するすべてのニーズに対応しております。
総合評価: | 3.9 /総合評価124件 (詳細インプレ数:123件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 37 | |
おおむね期待通り: | 55 | |
普通/可もなく不可もない: | 21 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 3 |
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
純正のもっさりした後ろが気に入らないのでフェンダーレス化にしました。
かっこよくしたい、レースに出るとかの人ならオススメします。
僕は結局、ゴミの跳ね上げが気になり純正に戻しましたが。
良い点
●フェンダーレスにする事でかっこよくなる。
●原付2種に見えない。
●リフレクターも附属してるので安全面も大丈夫。
●取り付けも簡単。
悪い点
●リア周りのビビリ音が増える。
●泥の跳ね上げが起きます。
なかなかカッコよさと実用性の両立って難しいですよね、それを考えさせられた商品でした(笑)でもカッコよくなります!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
新しく購入した通勤用スペシャルのアドレス110のスタイリッシュなデザインに似合うフェンダーレスとしてこちらを購入しました。通常のサンダーやエアソー、電動ドリル等、普通に整備をする方でしたら楽しみながら1時間も掛からず作業完了です。ネジロックや、バネワシャーは準備しておいた方が良いですね
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
リアビューを若々しくするためにフェンダーレスを購入しました。
さすがADIOさん、作りはしっかりしています。またナンバー灯が移植できますので安心です。
リフレクターを純正使用する物と今回購入したスリムリフレクター付きの物があるのですが、スッキリ感を出したかったので1,000円程高かったのですが本商品にしました。
取付は1時間ほどで終わりました。
取説ではテールランプやカウルを外すとなってますが、メットインとフェンダーを固定しているボルト2本を外せばフェンダーが取れます(ちょっとコツが必要。あくまでも自己責任ですよ!笑)
ここまで来れば本商品の取付とナンバー灯の配線の処理(タイラップで固定)で終わりです。
ナンバーの位置が微調整できますので車両の中心に来るように調整します。
取り付けた感想は思ったよりもカッコ良くなりました!
自賠責ステッカーのプレートを付けている場合、プレートの向きによっては車両と干渉してしまいまっすぐつきません。私はプレートの向きを変えて対応しました(ステッカー貰いに行かなきゃ!)
リア回りをスッキリさせたい人、カスタム感を出したい人にはお勧めです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
前にインジェクション取り付けボルトには使用したことがあり
店頭販売でもアディオさんが取り付けてから買う買わないを決めても良いと自信をもって販売されるる商品でもあり
今回は¥3,000以上で送料をポイント還元中な事もあり
リアサスに付けてみたく買ってみました
やっぱり何となく乗り心地が良くなりました。
今度は機会を見てフロントフォークに取り付けようと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
アドレスV125Sのフェンダーレス化で使用しました。
V125Sにモデルチェンジしてから外装はかなりスタイリッシュになりました。
ですがやはりあの大きなフェンダーは格好が悪いです。
入荷元で一番安いフェンダーレスキットを購入してみました。
取り付けは純正のフェンダーを切り落とす必要があります。
切断位置は説明書に記載されているのでしっかりと測って切りましょう。
切断はノコギリや糸鋸が楽です。
切り口を綺麗にしたい場合はカッターで根気よく何度もなぞっても切れるとおもいます。
切断痕はノコギリで切った場合はギザギザになったりします。
カッターで根気よく切り落とした場合も切断面は白っぽくなっていると思います。
そんな時はガスバーナーです。
切断面にガスバーナーを軽く当てるとフェンダーが溶けてきます。
様子を見ながら少しずつ溶かしていきます。
すると直角だった切断面が溶けてアールが出来ます。
まるで最初からそうだったかのような加工ができるのでお勧めです。
ステー取り付け用のボルト穴を開ける場所も説明書の指示通りに開けます。
いきなり大きな口径のドリルを使わずに、最初は1mm程度のドリルで穴を開けると綺麗に開きます。
最初はポンチ等でドリルの刃が暴れないように凹みを作っておくのも良いと思います。
ステーをボルトで取り付ける際はあまり強く締め付けないよう注意です。
V125Sのフェンダー上部はかなり薄いので凹んだり裂けたりします。
V125Gの時はかなり厚かったのになんででしょうね?
樹脂の使用量を減らしてコスト削減?
別途ホームセンター等でワッシャーを挟んで見るのもいいかと思います。
ステーは意外と柔らかいので取り付け後は自分の好みである程度曲げることができます。
このステーは結構ナンバーがカチアゲスタイルになるので、カチアゲが嫌いな人は調整してみるのもアリです。
フェンダーレスにしたら当然フェンダーが無くなるわけですから、雨の日はとんでもないことになります。
巻き上げた泥がライダーを通り越してメーターに降ってきます(笑)
こりゃインナーフェンダーを付けなきゃいけませんね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )