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メーターに日中の光があたるとLEDの表示が見えなくなるため、ノングレアフィルムを使用。効果は高く、強い直遮光に照らされる以外ではメーターの視認性は確保される。ただ、フィルムのためにLED表示は少しぼんやりした印象にはなります。
また、他の方のインプレッションにありますが、フィルム貼りは難しいです。難しいのはフィルムの位置決めと、気泡除去で、うまくできずにフィルムの張り直しを繰り返していると粘着性を失い、はがれやすくなります。
この製品を最初に使ったのは２年程前ですが、数回貼りなおしたもののメーターパネルに対して少し傾き、気泡も幾つか残った状態で妥協しました。それでも２年以上使用し続けてはがれることはありませんでした。
新しく乗り換えた車両でもこのフィルムを使うことにしました。基本的に製品添付の説明書（英語のみ）通りに作業しています。
今回はフィルムを張る位置決めのため、メーターパネルの右端にメンディングテープを縦に貼ってガイドに使いました。また、どうしても気泡は残るのですが、一度貼り付けて保護フィルムを剥がした後、パネルに貼り付けたフィルムを左端からめくりあげるように持ち上げ（全体を剥がしてはいけない。また折らないように注意）、再度右側から気泡を取り除くように指で押しながら貼り付けるようにしたところ、かなり満足できる状態にすることができました。製品添付のヘラは使い難いです。

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メーターパネルの小傷が気になり購入しました。しっかりした作りでサイズもぴったりでした。予想通り1枚目は失敗したので2枚あって良かったです。色違いの使い分けがよくわかりませんが満足しています。

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新車購入後の間もない頃にメーターの傷防止のシールを色々と検討しましたが
結局、専用品が一番だと思い、やや高価だと思って躊躇しましたが思い切って購入しました。
セット内容は2セットが入っており貼り付ける手順の日本語訳の説明書も入っています。
当方、あまり精密な作業が得意ではなくスマホの防護シールもよく失敗するので今回こそは上手く貼るつもりで挑みましたが・・・やはりホコリを挟み込んでしまい失敗してしまいました（涙）
後からホコリ除去のシールがあることに気づきましたが時既に遅く、もう一枚のセットで後日チャレンジしようと思っています。
現在アンチグレアの方を使っていますが、正直あまり見やすいとは思えません・・・
スーパークリアの方に期待します

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19年式スピードツインに貼りました
メーター表面が湾曲しているので、少し作業難しいかも　
石鹸水を軽く霧吹きして位置決めし、ドライヤーで軽く温めながらエア追い出してやればキレイに貼れます。
予備が付いてるので万が一傷付いても安心です。

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日光の反射もなく視認性を変えないプロテクションです。
数回張り直しましたが空気が抜けない部分がどうしても出来てしまいます。
小さい気泡なので諦めました。

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気泡全くなしというわけにはいきませんでしたが、気にならない程度には貼ることができました。とりあえず見え方は貼らないよりもとてもクリアに感じます。

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アンチグレアのほうはまだ使えるが、ウルトラクリヤーの方はカットがおかしい。右側が明らかにズレてカットされてる。これじゃ無条件でアンチグレア貼るしかない。
さすが中学生、じゃなくて中国製。いったいいつになったらまともな商品作れるんだろうか。4000年の歴史なんてなんの価値もないお粗末さ。

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説明書もあり簡単に貼れます。
スマホにカバーを貼ったことのある方は
説明書もいらないくらいです
サイズも専用でぴったりです。
もう少し、お値段も安くて良いかなと思いました。
専用で簡単に取り付けたい方にはオススメします。
器用な方は自分で製作できると思いますw

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全てのボンネビルユーザーにとって有益な情報となるよう、些か不要な情報を交えてここに残したい。

2021年に購入したT120だが、適合は16年式?となっていたので購入。
パイツマイヤーが輸入している商品なので、そこで記載しているのと同商品と思われる。
さて、フィルムは2枚のみと記載があるが、届いたのは4枚。
既に「？」である。

その時の私はまだ適合するものと思っている。
よく説明書きを読み込んだ上で心躍らせながら、かつ慎重にトライ。もう、メーターの小傷に悩むことはないのだ！

さぁ、メーターを綺麗にしよう。
付属のウェットシートで拭き取る。ここまでは順調。少し水っぽいな。よし、次はクロスか。
「…拭き傷……？」
いやまさかそんなはずはない。表面と裏面を綺麗に使い分けて拭いたのに？
別途用意していたペーパーでゆっくり、優しく拭いてみる。すると確かに、そこにキズがついていた。新品のキズである。ピッカピカだ。

刹那、とてつもない後悔が襲う。いつもの通り、クリームを吹きかけて綺麗にすれば良かった。せっかくここまで綺麗にしてきたのに。
キズをつけまいとこの商品を買ってこのザマである。半分自業自得だけども。

不幸は連続するもので、このパネルがメーターに付かない。
しばらく待つと良いような旨が記載されているが、そもそも形状が明らかに合わない。未来永劫貼り付くはずがないのである。誤解を招かないように記載するが、説明書き通りの工程を勿論踏んでいる。
流石におかしいと思い、急ぎAmazonで同商品のレビューを見ると、海外のユーザーが「付かない」と言っている。遅かった。全てが手遅れである。

つまり、私は2千幾らを払ってゴミを買ったのである。
キズのついたメーターと、余ったメーターパネル、それと忌々しいクロス諸々の前で項垂れている。

ふと見ると「中国製」と書いてある。
ここでも心底ガッカリしたが、妙に納得がいったのがまた悔しい。

さらにこの前立ちゴケした際には気づかなかった、サイレンサーの凹みを発見してしまう。
私の心はちょっとやそっとの板金では治るまい。

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タイガーには使えない。
接続部の銀の輪っかがジャマで干渉する。

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