Brembo:ブレンボ

キャップできればいいやとノーブランドの物を使っていましたが、劣化の早い事、早い事。ベルトの部分が硬化してちぎれてました。で、このブレンボの正規品に換装して2年ほど経っていても柔軟性もキープしていて、劣化は見られませんでした。最初から使用しておけば、結果的に安く上がったなと後悔してます。

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品質は世界的ブランドですので文句ありません。
国産のラジアルポンプマスターも付けたことがありますが、剛性感と操作感はやはり一味違います。
マスターを変えたからブレーキの効き自体が良くなるわけではないですが、安心して握れるので制動力の限界まで操作することができ結果的に制動距離を縮めることができます。
サーキットではもちろんですが街乗りでもこの性能の恩恵は十分に享受することができます。

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MT-09に取り付け
マスターシリンダー：ゲイルスピードVRC Φ 17.5
ホース：ビルドアライン
オフセットアダプター：プロト
取り付け自体は簡単だけどホースも一緒なのでエア抜きに多少時間はかかった。
メーカーの推奨はΦ19のマスターシリンダーとなっているが、ゲイルのΦ17.5×レシオ18mmは狙い通りのコントロール制のいいブレーキになったと思う。
ちなみにレシオ16だと容量不足で止まりません。
カチッとしたのが好みならΦ19がいいと思う。

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モンキー125 のマスターをRCSに、クラッチホルダーをコーケン製にしたので、ハンドル周りをシンプルにすべくコチラを購入しました。
クオリティに関しては申し分なく、ブレンボ純正だけあって違和感なく付きます。
ただネジ代が少し短いため、モンキー純正のミラーだとそのままではホルダーの取付ボルトに底付きしてしまいます。
私は5mmのアルミスペーサーを噛まして取り付けました。
最大の問題は価格！高い！
左右揃えると1万超えてしまいます。
まぁ定期交換が必要な部品でもないですし、マスター等との統一感をだすには必須となりますので、必要経費と割り切れる方にはぜひオススメします。

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ブレーキマスターをブレンボRCSに換装したので、純正の白いプラスチッキーなリザーバーからコチラに換装しました。
15Bとは取り合いが変わりますが問題なく取り付けられました。
結果、非常に高級感が増し良い感じに仕上がりました。
なおモンキー125 は2ポッドのシングルディスクなので問題ありませんが、小さいのが良いからとダブルディスクのフロントにコチラを合わせるとフルードの容量が足りずエア噛みなどのトラブルを引き起こしかねないので適正な容量の物を使用しましょう。

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品質的にはとても良く、信頼も抜群なのですが、どのメーターのサポートを使ってもKSRのリアの純正アルミホイールには一体型のハブに干渉して使えませんでした。
KSＲのリアにはノーマルホイールだと付けることができるので、これをＫＳＲのリアに取り付けるには本体を削る覚悟がいります。

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ドカティ乗りはドカティマーク入りを装着してる人が多いのでブレンボマークを選びましたが品質や耐久性には不満でしたね。タンクとタンクステーとの位置関係によっては部分的にめくれあがって外れやすいです。パニガーレはカウルとのクリアランスもギリギリなのでよけいに外れやすい。目立たない位置で細めのタイラップで留めてますがゴム自体が半年でユルユルになってしまいました。真夏の炎天下を含め屋外での厳しい使用環境でつけっぱなしということを考えればやむを得ないとはいうもののもう少し耐久性やピタッとしたフィット感が欲しいですね。お気軽ドレスアップではなく紫外線対策やタンク割れによるフルード漏れ防止等重視なら値段は張りますがアルミビレット製等のタンクに付け替えたほうがいいですね。
もうちょいしっかりしたものが見つかれば使ってみようかとは思います。これと同じものはリピートはしませんね。

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タンクとステーとの位置関係によっては部分的にめくれあがって外れやすいです。パニガーレに装着しましたがカウルとのクリアランスがギリギリのためさらに外れやすい。ドレスアップの意味合いのほうがつよい商品ですが紫外線から守る、フルード漏れを吸収するという性能を信じて？見た目は悪いけどタンクキャップ下で細いタイラップで留めました。まぁそもそも最初からテンション緩めですね。ゴムの劣化も早く半年でユルユルになりました。真夏の炎天下とかも含めて屋外での厳しい条件下での使用でつけっぱなしだからしょうがないとも思いますがもうちょい耐久性とピタッとしたフィット感が欲しいです。

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【使用状況を教えてください】
RSV4純正のリアキャリパーがサーキット走行していた時にロックしてしまい、煙が上ってしまうくらい。また、ブレーキディスクが青色に焼けていました。。。
購入動機はレースに向けて部品交換ではなく気持ちよく走るためにキャリパーごと交換したかったからです。
ちなみに純正キャリパーに着けていたパッドはブレンボの純正同等品つけていたと思いますが、薄くなっていた為か熱でバックプレートとメタル面が剥離してしまいました。
ブレーキディスクは曲がりがなさそうでしたのでそのまま再利用。
ST1000クラスですので純正品と同じキャリパーでしか使用できないため、こちらを選択。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
純正とほぼ一緒デス！というより、品番も一緒かな？
ブレーキパッドもついていてお得な気がします。

【取付けは難しかったですか？】
純正と交換なのでそう難しくはありませんでしたが、新品のパッドピンが結構キツクて外すの少し大変でした。

【使ってみていかがでしたか？】
ロックしなくなったので、やはり純正のキャリパーが寿命だったのかもしれません。
シールが熱で膨張しているのか、ピストンが歪んでいたのか・・・。
しっかりと新品は効きますし、パッドも新品になったので良かったです。
また、純正のパッドピンはあまりよくないと聞いたので、別途購入して取り付けました。


【付属品はついていましたか？】
ブレーキパッド

【期待外れな点はありましたか？】
エア抜きが大変なことですかね。
キャリパー外しながら対応しないといけないので結構エア抜きが面倒デス。
ちなみに、ブレンボ？はブリーダーとバンジョーのネジ径が一緒なので、反対側にブリーダー移植して使いました。（純正もこの形）

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他社製を使用してましたが、流石Brembo純正
サイズ・フィット感、抜群です

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